2010年07月26日

7月26日(月)

昨日は朝から川掃除なるものをやりました。

(川の草刈といった感じのものです)

朝起きてすぐ体を動かしていないので

少々、お疲れモードになりました。

午後、総合運動場へ 甥の陸上競技観戦にいつて見たら

今日は、リレーのみで決勝に残っているということで

待っていたら、天候不順 雷、雨のために 直前に中止となり、

プールに体をほぐしに行ったら 年配の男性の方が余裕で

ダンベルのような物を持って 水中ウォーキングをやられていたので

指導員の方に 水中ダンベルのトレーニング方法を教えて貰い

早速 ウォーキングをやってみると 中々 抵抗があり 効くという感じで

やつていたら 年配の男性の方が『 靴ばはいてされた方がしやすかですよ!

飽きらんごと色々と自分で変化をつけるとよかですよ! こいのなかぎあまりに動き

が軽くなって面白くなかもんね!』と余裕の言葉を掛けられ なお歩き続けておられて

ました。凄いなあ この爺さんと思いました。今度から プールにいく楽しみが

一つ増えました。
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2010年07月24日

7月24日(土)

昨日、究極の蹴り ショウトの間合いで効果的に効かせる蹴りを学びました。


基本的な蹴り、基礎体力ができてないと 出来ない技です。


何事も基本がいかにしっかり身についているかによつて


次のステージにいけるかということでしょうね!?


それと、背筋の強化を3パターンを何セットやるかで


継続的にやるかによつて つくられる背筋も身体もかわりますよね!?


正しい方法で 努力すれば 成長できるということです!!


何事に於いても いい指導者、師 とめぐり合えることは 幸せですね!!
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2010年07月23日

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7月23日(金)

入口のウインドウの文字を

一新しました。


明るく、スッキリとした


感じにリニューアルしまし

た〓〓
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2010年07月20日

7月20日(火)

病状の違いから大きく4つに分類されるそうです。

熱失神

直射日光の下での長時間の行動や高温多湿の室内で起きる発汗による脱水と末端血管の拡張によって、体全体の血液の循環量が減少した時に発生する。

熱痙攣

大量の発汗後に水分だけを補給して、塩分やミネラルが不足した場合に発生する。


熱疲労

多量の発汗に水分・塩分補給が追いつかず、脱水症状になったときに発生する。


熱射病

視床下部の温熱中枢まで障害されたときに、体温調節機能が失われることにより生じる。


水分・塩分・ミネラル分をこまめににとりましょうね!

しかし、冷たいものばかりと過ぎるとよくありませね!

暑さに負けない体調管理をやりましょうね。
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2010年07月17日

7月17日(土)

運動といえば、運動して汗をかくことはご存知のように心身にとって良いことですが、この時期には特に気をつけていただきたいことがあります。「水分補給」「塩分不足」というキーワードでお気ずきになられるでしょうが、そう…「熱中症」です。

ですが熱中症というのは、なにもこの時期だけではなく、いつ起きても不思議ではないものになっています。要注意なのは、急な暑さなのです。暑熱環境での体温調節能力には、暑さへのなれ(暑熱順化)が関係します。熱中症の事故は急に暑くなった時に多く発生しています。夏の初めや合宿の第一日目には事故がおこりやすいので注意が必要です。また、夏以外でも急に暑くなると熱中症が発生することがあります。急に暑くなった時には運動を軽減し、暑さになれるまでの数日間は、軽い短時間の運動から徐々に増やしていくようにしましょう。

スポーツや、身体を動かす場合にも動き始めからいきなりトップキ゜ア(全力)に入れることはせず、運動の合間にも休息をはさむことを意識して行いましょう。

身体が暑さに慣れてくると汗の量が増えるため、水分と塩分とミネラル分を摂る量も増やす必要があります。

食塩水の補給や、適切な冷却が対処法としてあげられます。

熱中症はいつでもなる可能性がありますが、特にこの時期は充分に注意してすごされてくださいね。

(参考資料:ぱていお)
posted by ライフマインド at 18:48 | Comment(0) | ブログ

2010年07月16日

7月16日(金)

40代の女性の患者さんのお二人が


何故だか、二年連続


健康診断で身長が伸びていたとの報告がありました。


姿勢が良くなることで 身長が伸びた=真直ぐなつたためには


考えられることであるが、この年代で二年連続 身長が伸びるとは


不思議なことであります。
posted by ライフマインド at 17:38 | Comment(0) | ブログ

2010年07月13日

7月13日(火)

健康な毎日を過ごすには、健康の原則を守ることが大切です。疲れやすい、よく眠れない、肩が凝る、便秘気味、頭痛や生理痛がある、気分がすぐれずイライラする、などの症状は、多くの人が日常感じる"未病"です。これからは、まだ病気とはいかないが、多くの場合、病気に至る一歩前のサインでもあります。

このような症状のとき、その症状を止めるため安易に薬のみに頼らず、根本的に治すために、自らが健康の五原則に立ち戻って正しい生活習慣を取り戻すことです。がんをはじめ様々な生活習慣病の方々も、これと同様です。多くの場合、健康の五原則に当てはめてみますと、この原則から外れた生活習慣こそ、未病、病気の原因や理由になっていることが分かります。これらの改善こそ根本的な解決方法なのです。

さて、ここではその健康の五原則を一緒に考えてみましょう。

まず第一は精神の安定です。いつもイライラしたり、不安や怒り、ねたみ、悲しみなどが続くと、気が病むという状態で"病気"ということになります。楽しい気分に戻れるように、趣味や楽しい音楽、映画やスポーツなどで気分を発散し、和らげましょう。

第二は正しい食事。毎日の食事に気をつけることです。これも精神の安定に欠かせないものです。主として加工食品や白砂糖の多く入ったケーキや飲料水は避けたいものです。これらはビタミンBなどを多く消費しやすいのです。お勧めはビタミン、ミネラル、食物繊維の豊富な食品をとることです。特にビタミンB群は精神ビタミンとも言われ、精神の安定には欠かせません。米なら"玄米"や麦ご飯、パンなら玄麦パンやライ麦パンにすることです。また砂糖なら黒砂糖や精白度の少ない元氣糖がお勧めです。

また、この際「ゴマハヤサシイ」をお勧めします。マメ、ゴマ、ワカメ、ヤサイ、サカナ、シイタケ、イモ、コウソです。これを常食することです。このように私たちの精神や肉体をつくっているのは、自然の恵みである食べ物なのです。大自然の恵みに感謝しながら一口三十回ずつ良く噛んで、腹八分目を習慣にします。一口三十回は、習慣になるよう最初は数を数えて自覚し、覚えると良いでしょう。いま穀物と菜食型の日本の伝統食は、健康面から世界的に広がっていると言われますが、普段は、極力、和食をお勧めします。人間の場合、歯の形が示す通り、穀物(臼歯20本)と菜食(門歯上下8本)が合うのです。

さて、第三は適度な運動です。運動は血液の巡り、すなはち血行を促進し、栄養や酸素を体の隅々にまで届ける働きがあります。さらに新陳代謝を高める働きもあります。体温の調節など自律神経の安定にも良いのです。私自身、一日一万歩を目標にして歩いていますが、朝晩三十分ずつ歩く習慣をつけたいものです。もちろん、それ以外にスポーツやヨガなども習慣として取り入れることもお勧めします。

第四は安眠です。この安眠は自律神経の安定や疲労回復には欠かせません。夜更かしなどの習慣は止め、なるべく夜十時頃に就寝し、朝六時ころには起きるように心掛けたいものです。精神の安定、正しい食生活、適度な運動でこの安眠は得られるでしょう。

第五は正しい排便です。大きい便りは“大便”です。一日に一回は排便したいものです。二日に一回は便秘ぎみ、三日に一回は便秘とされています。これらが健康の五原則として、健康で幸福な人生実現の基本なのです。

(株)玄米酵素・代表取締役社長
一般財団法人食と健康財団・理事長  岩崎輝明の元氣トークより引用

[参考資料:はい!元氣らいふより]
posted by ライフマインド at 14:27 | Comment(0) | ブログ

2010年07月08日

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7月8日(木)

疲れ目には

一滴の目薬が効きますね!!
posted by ライフマインド at 21:45 | Comment(0) | ブログ

2010年06月30日

6月30日(水)

最近、湿気すごくありませんか?

洗濯物には除湿機を使ってます 中々の仕事ぶりです

大量の水分をとつてくれますよ!


クーラーはドライ運転ですね ベタベタ、じめじめから解放され

からっとしていい感じです。 

posted by ライフマインド at 11:52 | Comment(0) | ブログ

2010年06月25日

6月25日(金)

昭和30年代になり、少しずつ日本の経済が進み始め、高度経済成長と言われた時代に入ると、多くの人々が経済が発展する事を最優先にし、工業化する事が第一と思い込まされた〇〇達は、後先のことを考えることなく、臨海工業地帯を作る為に塩田法を作って(昭和46年)日本中の塩田を全て潰してしまいました。

そのため昭和47年から全ての国民が塩化ナトリュウム99%のミネラルの入っていない塩でない(海水塩は90種以上のミネラルを含む)を食べざるをえなくなりました。そして、昭和47年を境に、ガン、アトピー、難病奇病が激増したようです。

塩事業法により、塩の専売制度が廃止されたのは、平成9年のことです。ようやく海水から壱自由に自然海塩をつくることができるようになりました。「身土不二」の原則からいえば、地元の海からとれた塩をとるのが一番いいと思われます。

今は減塩が叫ばれていますが、海からとれたミネラルたっぷりの自然塩なら、いくらとっても害がないのかもしれませんね。なぜなら地球上のすべての生物は海から生まれたと考えられています。

ミネラルが溶け込んだ海の水は、命をはぐくむ生命のエキスです。その海水から抽出された自然塩が人の体に悪いわけがないかもしれませんよ。

一般に「塩のとりすぎは体に悪い」といわれている「塩」は、塩化ナトリュウム99%の化学塩のことです。化学塩には自然塩に含まれる大切なミネラルがありませんから、できればとらないほうがよいかもしれませんね。

でも、海からとれた自然塩なら大丈夫でしょう。とりすぎても必要がない分はちゃんと尿中に排泄されるようになっているようです。

塩が不足すると、ミネラネル不足となり、自然治癒力が低下し、体が冷えて病気になりやすくなるようで注意が必要です。
生命のエキスである塩のミネラルが不足すると、健康のバランスをくずすようですね。病気の人は、自然海塩を全くとっていないことが多いようですね!?

「減塩」よりも「減糖」のほうが優先すべきかもしれませんね。

(参考資料:なずな。ニンジンの奇跡 赤峰勝人著。)



現在、農地でも〇〇指定の化学肥料、農薬を使わないとペナルティーを受けるらしいです。
なかなか恐ろしいことですね。その農作物を食べてさせられるということですからね。無農薬とあっても怪しさ一杯ですね。

今度の選挙も後先のことをしつかりと考えているかどうかを考えて投票したいと思います。
posted by ライフマインド at 14:41 | Comment(0) | ブログ