2010年06月24日

6月24日(木)

食べるという文字は、

人を良くすると書きますね!(人+良=食)

『食』の問題が色々言われておりますが、

以前の日本の食事をすればよいということでしょうかね?


健康管理は『食』から始めるべきかもしれませんね?

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2010年06月21日

6月21日(月)


昨日、NHKの、龍馬伝で 龍馬(福山雅治)がお龍(真木よう子)に


笑顔をつくるために『う み』というのだと言っていましたね!


笑顔をつくると脳は勝手に「良いことが起こった」と思うらしいですよ?


いつも笑顔でいると いいみたいですよ!!


『う み』と言っていれば いいのかもしれませんね?!
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2010年06月18日





根本的原理原則が間違っていたら?大変な不幸の連鎖を生むのかな??

細胞理論の根本的誤りを発見した千島喜久男学説・理論?!


定説と新説の違い
ウィルヒョーの細胞分裂説
1858年にウィルヒョーが提唱した細胞説のウィルヒョー(フィルヒョー、ヴィルヒョーなどとも表記されことがあります)は「すべての細胞は細胞から」と表しました。
ウィルヒョーの細胞説
「 細胞は、細胞の分裂によって生まれるすべての病気は細胞に病的変化をもたらす」
の上、まだ取引が、

千島学説の血球分化説、細胞新生説

赤血球がより集まって、人体のすべての体細胞に変化し発展している。赤血球は、すべての人体の組織の母体である。

いってもほとんどの方は、そんな説など聞いたことも、いや、千島喜久雄という名前すら、ご存じないのではないでしょうか。その理由をのべる前に、フィルヒョウ理論の骨子を整理しておきます。

1. 一つの細胞が二つに分裂し、さらにそれが四つに分かれる
2. すべての生命体は細胞のみで構成される
3. 生命の最小単位は細胞である

これが、「体細胞は細胞分裂によって増殖する」というあまりにも有名な説で、いまでは、世界中の人々の常識となっているものです。今さらこれが誤説だったといわれても、おそらく皆さんは、「そんな馬鹿な!」といって、一笑に付されることでしょう。
もちろん、千島博士も御多分にもれず、細胞分裂説を率直に受け入れ、これを信じていた学者の一人でした。ところが、ふとしたことから既成学説に疑問を持ったことがきっかけとなり、なんと約40年以上という、超長期にわたる顕微鏡観察中、あるとき偶然に千島博士は、赤血球が細胞に変化する姿を見てしまったのです。
当初わが目を疑った博士は、それ以降も粘り強く、数千回も同じ観察を繰り返した結果、フィルヒョウ理論を完全に否定する、衝撃的な事実を確認するに至りました。

1. 細胞は分裂ではなく、赤血球の融合化成、血球分化によって増えていく
2. 細胞構造を持たない組織はたくさんある。脂肪組織、横紋筋おうもんきん組織、結合組織、硬組織など
3. 細胞が壊れても生命は存在する


世界の学者は生命は変わらないものとしてとらえているからです。

 ウィルヒョー用理論が間違いであり、千島学説や正しいということは、すでにさまざまなところで、状況証拠的に上がっております。
現代では見るウィルヒョーの細胞分裂理論をもとに、がんをとにかく徹底的に敵視し、攻撃する切除するという治療が行われていますが、全くと言ってほど解決の糸口が見えず、ほとんどの人が、その後10年も生きられず苦しみながらなくなってきます。
 それに対して、千島学説では、がんは血液の汚れでその汚染物質が浄血のためにガン化するある。血液の浄化、汚染源を絶つことを行うことによって、がんは消滅すると説明しており、生菜食、断食療法などで、治療を行っている。西式健康法、甲田光雄医師の甲田医院などでは、薬も手術も、一切のがんに対する攻撃も行わず、ガンを消滅させるということが、実際に起こっています。
 このような事実から、考え方を見直した方がいいかも知れませんね。




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6月18日(金)

粉ミルク断食は1日3食をすべて粉ミルクにするもので、主に根本的に体質を変えたい人が行います。
粉ミルク健康法は、1日1食又は2食を粉ミルクに置き換えるというものです。

【材料】
「新生児用」の粉ミルクを100g
バイエムコーソ:小サジ半分くらい
五健草:小サジ軽く2杯
を300mlの水で溶かして飲むというものです。

【注意点】
粉ミルクを実践された方は必ずと言って良いくらい「下痢」をします。それも何度もきます。
そのため会社勤めの方や学生さんは休みの日から始めたほうが無難です。
この下痢は粉ミルクの乳糖の所為で、腸にたまった老廃物を取ってくれます。
初めての人は、かなり激しい下痢にびっくりする人もいますが、決して不快な下痢ではありません。
下痢がひどくて、どうしても止めたいときは、バナナ等の固形物を摂ると収まります。
逆に便秘気味な人で下痢がおきないときは、水を多めに摂るとよいです。

粉ミルク100gというのは結構甘いです。
甘さ軽減のため、人によっては麦茶やウーロン茶などで溶く人もいます。
飲みやすい方法でよいです。

粉ミルクがダマになって溶けにくい場合は、ミルサーなどを使うと簡単に溶けます。
水よりお湯の方が溶けやすいですが、甘味は少し増します。

【補足】
粉ミルクは「新生児用」であればどこのメーカーでもかまいません。
1600円〜2600円以上のものまで種々ありますが、値段は一切関係ありません。
日本の粉ミルクは実によくできていて、栄養的にどれも十分なものです。

提唱者の加藤清氏は、バイエムコーソと五健草を同時に摂ることを勧めましたが
絶対に必要と言うものではありません。もちろんあれば万全ではありますが。
バイエムコーソと五健草は健康食品売り場で手に入ります。
通販でも買えます。Yahoo!の商品検索でみると
バイエムコーソと五健草を頼むと送料無料になるとこなども見つかります。

【その他】
理想は最初の3日(できれば1週間くらい)は完全に粉ミルクにすることをお勧めします。これにより体質改善の足がかりになると思うからです。
まず粉ミルク断食から、その後粉ミルク健康法へ移行するとよいと思います。

(ただ、最初の頃は仕事中などによく下痢がおきて少々困ったりするそうですよ^^)

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2010年06月17日

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6月17日

キヌアの商品を買いに行き

味噌とボンズを買い、


何故か場違いな


アルゼンチン産の


あざみの蜂蜜があったので

買って来ました。


純度がいいみたいです。
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2010年06月16日

6月16日(水)

キヌアとは、南米産の小さな食物で、その栄養バランスの良さとコストの低さ、コレステロールを下げる効果などから「完全食品」と称される、欧米では既に有名なスーパー食材です。

キヌアの特徴としては、その栄養価の高さがあげられます。キヌアは通常の精白米と比べ低い炭水化物(糖質)、同等のエネルギーに対して、2倍のタンパク質、5 倍の良質な脂質、8倍の食物繊維、6倍のカリウム、10倍のカルシウム、7 倍のマグネシウム、7倍のリン、8倍の鉄、を含みます。

キヌアはまた、体内で合成できず栄養分として摂取しなければならない必須アミノ酸(アミノ酸スコア85)のバランスも牛乳に匹敵するほど良質です。

キヌアの栄養成分表

さらに特異な成分として、キヌアにはサポニンが含まれているため、コレステロールを低下させる性質のあることが報告されています。また抗真菌性を有し、糸状菌に特異的に作用する特徴があります。またキヌアの、哺乳動物の消化酵素の働きを阻害するトリプシンインヒビターの影響は、精白米の60%、エンドウの0.8%と、キヌアでは含有量が極めて少ないです。さらにフィトエストロゲンという女性ホルモンと同じような働きをする成分を含み、更年期障害の火照りを抑え、骨粗鬆症を予防する作用ももつため特に女性に有用です。

キヌアは従来日本では食べられてこなかったので、食物アレルギーを持つ方の回転食としての利用も期待されています。また抗酸化活性能が高く、酸化による体への悪影響を防ぐことができます。また血圧上昇を抑制する作用があることも示されています。

キヌアの栽培地域は南米のボリビア、ペルーが主要で、特にボリビアのウユニ塩湖周辺で盛んです。塩湖周辺のキヌアは特にミネラルを多く含みます。キヌアは少量がアメリカで生産されているものの、主流は南米で、欧米や日本向けに輸出されています。キヌアの日本での知名度はまだ低いですが、欧米では関連の加工商品も販売されるなど健康食品としての確かな地位を獲得しつつあります。フランスではキヌア入りのパスタ、スイスではチョコレートなどが販売されています。

キヌアの種子地元南米ではスープにいれたり粉に挽いてパンのようにして食します。キヌアを煮ると胚芽の部分が開き、見た目のかわいらしいキヌアの芽が出てきます。現地のスープには時々キヌアが入れられているようです。キヌアの料理の仕方は簡単で、ほかの食材と混ぜて煮れば大丈夫です。ほのかですが独特な味わいを持っていますので、新しいレシピに挑戦したい方にお勧めです。

キヌアの炊き方・・・キヌア1:水1で、お米のように炊き上げるそうです。

キヌアを使った味噌や酢や醤油などもあるみたいです。
posted by ライフマインド at 17:29 | Comment(0) | ブログ

2010年06月13日

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菅原師範作
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2010年06月12日

6月12日(土)

イギリスのウィリアムズという生化学者の研究によると、

人が健康を保つのに必要な栄養素は45プラス1になるそうです。

たんぱく質、脂肪、炭水化物の三大栄養素とビタミンが16、ミネラルが17、

アミノ酸には必須アミノ酸を含めて9種類、これで45になり、

あとのプラス1とは食物繊維のことです。玄米はこのうち44プラス1を

含んでいて、欠けるものはビタミンCだけなのです。

昔から日本人は、自然に玄米を主食にしてきました。

だから昔の人は30のキロ以上もある甲冑(よろいかぶと)を身につけても

平気でいられたのかもしれませんね。

今の人にはそんな体力はない。玄米の力が大きかったのかもしれませんね!?

日本人のDNAは穀物を食べるように設定されているかもしれませんね?

欧米食、ファーストフード、ジャンクフードのとり過ぎが健康を損ねているのかも

知れませんね? 日本人のDNAが欧米食で大丈夫になるのに数百年かかるとも

言われているそうです?!

土台となる食事に関心、注意が必要かもしれませんね!?
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2010年06月11日

6月11日(金)

玄米酵素(玄米+胚芽+表皮+カルシウム+カルシュウム)×麹菌+大豆)

http://www.genmaikoso.co.jp



IP6(イノシトール6リン酸)は別名「フィチン酸」とも言われ、植物類のほとんどに含まれる天然成分。米穀類や種子に多く含まれ、玄米や米ぬかに含まれるものが、特に有名。

フィチン酸は金属イオン類を取り囲み、強力な抗酸化作用の働きで活性酸素の発生を抑制し、結果としてガン(癌)を予防、抑制すると研究されている。

フィチン酸の効能
フィチン酸(IP6)は、小麦のふすまや大麦、玄米、トウモロコシ、豆類などに含まれている成分です。

フィチン酸は、活性酸素の発生を抑制する働きや、発がん物質、放射性物質、環境ホルモンなどの有害物質を体外に排出させる作用がありますが、ミネラルの吸収を阻害する働きもあるとされています。また、コレステロールを低減させる働きもあるとされています。

フィチン酸には、がんや生活習慣病、結石、虫歯などの予防に効果があるとされています。

 IP-6とイノシトールは米ぬかから得られる天然成分で、ナチュラルキラー細胞の活性化、抗酸化作用、がん細胞の増殖抑制など抗がん効果があります。IP-6の発がん抑制作用はイノシトールと一緒に取ることにより増強されることがめメリーランド大学のシャムスディン教授のグループにより明らかになっています。IP-6とイノシトールが4:1で含まれる商品がもっとも抗がん活性が高いと報告されています。

【IP-6・イノシトールとは】

 イノシトールは、糖アルコールの一種であり、細胞成長促進に不可欠なビタミンB群の一種として知られています。 IP-6 (inositol hexaphosphate) はイノシトールに、リン(P)が6個結合した物質です。これらは穀物やマメ類に豊富に含まれています。



 IP-6の発がん抑制作用はイノシトールと一緒に取ることにより増強されることがメリーランド大学のシャムスディン教授のグループにより明らかになっています。
 このユニークな組み合わせ(イノシトールとIP─6)は、体内の防御システムを向上させる効果でアメリカで 特許を得おり、現在、この組み合わせが持つ強力な抗がん作用について研究が続けられています。
 IP-6は穀物やマメ類に豊富に含まれていますが、これらをサプリメントとして摂取することは幾つかの利点があります。まず第一に、穀物やマメ類に含まれるIP-6は、蛋白質やミネラル(カルシウム、マグネシウム、カリウムなど)と結合して複合体を形成し、消化管からの吸収が悪い状態で存在しています。したがって、食物繊維の形で摂取してもほとんど体の中に吸収されないのです。精製したIP-6は、食物繊維中のIP-6より極めて吸収が良いことが多くの研究で明らかになっています。さらに、IP-6は癌細胞にいち早く取り込まれることが知られています。これはIP-6が抗がん作用を発揮する理由でもあります。
 動物の発がん実験では、食物繊維を多く与えると癌の発生が低下することが報告されています。その食物繊維に含まれるのと同じ量のIP-6を与えると、さらにがん予防効果が高まりました。

食物繊維に含まれるIP-6は生体に利用されにくいのので、純粋は形でIP-6を摂取する方が抗がん活性が高いのです。食物繊維の豊富な食事を取ることは大切ですが、それに加えてIP-6をサプリメントとして摂取することは抗がん力を高める上で意義があるのです。

【IP-6とイノシトールの相乗効果】

 イノシトールはビタミンB群の一種であり、IP-6の抗がん作用と免疫力増強作用を著明に高めます。イノシトールと適切に組み合わせると、IP-6は体内で2分子のIP-3に変換されることをシャムスディン博士は発見しました。

図30:イノシトールとIP-6を組み合わせると抗がん作用をもった IP-3ができる。

 イノシトールはIP-6の骨格構造であり、リン原子が結合できる炭素原子を6個持っています。これらの6個の炭素原子が全てリン酸エステル化したものが IP-6です。6個の炭素原子のうち3個のみがリン原子と結合したものがIP-3と呼ばれます。IP-6の抗腫瘍活性に関わっているのは実はこのIP-3 であるという点が重要です。
 培養癌細胞を持いた研究で、IP-3は癌細胞増殖のon/offを調節するスイッチの役目を果たしていることが明らかになっています。細胞内のIP-3 の濃度が低い時には、その細胞はコントロールを失って増殖します。これは癌細胞の特徴です。癌細胞をIP-3の豊富な培養液に入れると増殖を止めます。これは、IP-3が細胞の増殖や細胞間コミュニケーションなどの重要な細胞機能を調節する中心的役割を果たしていることを意味しています。シャムスディン博士は、体内でのIP-3が効率的に生成されるために必要なIP-6とイノシトールの比率が4:1であることを見い出したのです。
 IP-6とイノシトールを組み合せると、IP-6単独より抗腫瘍効果が著明に増強されることが、乳がん、肺がん、大腸がんなどの動物発がん実験で示されています。例えば、マウスに発がん剤を投与して大腸がんを発生させる実験では、IP-6とイノシトールはそれぞれ単独でもがんの発生率を低下させましたが、両方を組み合わせるとがん予防効果は著明に高まってという研究報告がなされています。

【IP-6とイノシトールの組み合せはナチュラルキラー細胞活性を高める】

 IP-6とイノシトールの組み合わせは、抗酸化作用と免疫力増強作用の効果を持つことが報告されています。特に、癌細胞に対する免疫力の中心であるナチュラルキラー(Natural killer)細胞を活性化する作用があります。ナチュラルキラー(NK)細胞というのは白血球の一種であり、がん細胞やウイルスや多くの感染微生物などを殺す役目を果たすので、このような名前がつけられています。ナチュラルキラー細胞は癌や感染症から体を守る重要な役割を果たしている細胞なのです。
 P-6とイノシトールの組み合せは、乳がん、肺がん、大腸がん、前立腺がん、皮膚がん、肝臓がん、脳腫瘍、悪性リンパ腫、白血病、横紋筋肉腫など、ほとんど全ての癌および肉腫に効果があることが、動物実験などで明らかになっています。
 がん予防の目的には、1日にIP-6を800ー1,200 mg とイノシトールを200ー300 mgの摂取が必要です。がんがある場合や、発がんのリスクが極めて高い場合には、4800ー7200 mg のIP-6と1200ー1800 mg のイノシトールを1日の摂取量として推奨されています。また、これらは空腹時に摂取する方が効果的です。
 IP-6とイノシトールを4:1で配合したサプリメントは日本や米国で販売されています。
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2010年06月10日

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六月十日(木)

ひさびさの読書

兵法もいいかも

「兵法家伝書」

近代武道書の二大巨峰の

一つといわれているそうです。
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