2009年07月26日

7月26日

今日は、ひどいゲリラ豪雨であちらこちらの道で冠水していました。避難勧告が出ている所

もあるようです。十分注意して行動してください!安全第一ですからね。

「ABCトリートメント」 「A」はアップル、「B」はバナナ、「C」はシラントロ(中国パセリ)・クロス

(身に付けている服など)を表します。つまり、アッブル、バナナ、適量のシラントロを食べ、

O-リングマイナスの衣服を身に付けないようにすることでテロメアを上げ、病気などを抑え

健康維持に適切な状態を作るというものです。

赤いリンゴ1個とバナナ2本を食べることで、正常の細胞のテロメアが500ng(BDORT Unit)以上

に増え、ガンのテロメアが1yg以下(BDORT Unit)に下がって活動できない状態にすることが

だきるそうです。

正常なテロメアを500ng(BDORT Unit)以上に増やすことで、細菌)やウィルスが大量に小便

の中に排出されるそうです。

「BBCトリートメント」、ビターメロン(ゴーヤ・にがうり)、バナナ、シラントロ(または衣

類)ゴーヤを1回30g〜50gくらいをスライスして、生で食べると、正常値のテロメアが

500〜600ng(BDORT Unit)に増え、ガンのテロメア1yg以下(BDORT Unit)に下がって活動でき

ない状態にすることができるそうです。、それだけでなく、脳の循環が良くなり、尿の中に、

アスベストや細菌、ウィルスが大量に尿中に出てくるそうです。ただ、このゴーヤの効果は

4時間しか維持しないので、4時間おきに食べてるといいそうです。効果的で安全な食事療法

といえますね。こうした「ABCトリートメント」、「BBCトリートメント」がAnti-Aging、

Anti-Cancer、Anti-Alzherimer、Anti-Obesityや美肌効果のメリットがあるそうです。

アップル、バナナ、ゴーヤは簡単に手に入る食べ物です。毎日食べて健康維持を!!



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2009年07月23日

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7月23日

昨日の練習

肘打ちの練習を

ストレートの正面、

ストレートの後ろ、

回転、

コンビネーションでの

肘打ちを練習しました。

肘打ちはショートの間合い
で威力を発揮します。

狭い場所でも有効な攻撃と
なります。

『鉄槌』『掌』による攻撃
もかなり破壊力があります
。『鉄槌』は総合格闘技な
どでよく使われています!
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2009年07月19日

7月19日

最近に、玄米を白米と混ぜて食べています。中々栄養価もありおいしいですよ!

玄米とは?

玄米とは稲の一番外側の米の籾殻(もみがら)だけを除去したものです。
玄米からぬかを除き、胚芽を80%以上残したものを胚芽精米といいます。 精白米はぬかと胚芽を完全に取ったものです。味は美味しくなりますが栄養がうーんと減ってしまいます。
米の栄養価のほとんどは、外皮、ぬか、胚芽にあります。玄米は特にビタミンB1は精白米の4倍以上もあります。食物繊維は5倍、カルシウムは2.5倍、ビタミンB2は2倍と言うことです。
外皮に多いフィチン酸は有害物質を体外に出す働きがあると言われています。しかし、農薬を使った場合は、ぬかに多く残留するということですので、私は無農薬のものを買うようにしています。

玄米の栄養成分としては

成分        栄養素、働き        効能

たんぱく質…  筋肉や血液、皮膚などの主成分

糖質… エネルギー源

カルシュウム… 骨や歯の主成分

ビタミンB1… 代謝促進、能の活性化     〜疲労回復、脚気の予防

ビタミンB2… 代謝の促進、皮膚を強化、成長促進 〜皮膚炎、口内炎に効果

ビタミンE… 血行促進、ホルモン分泌促進  〜老化防止、ホルモン分泌の調整
                       冷え性の予防

フィチン酸… 活性酸素を抑える作用 〜大腸がん予防

食物繊維… 有害な物質を体外に排泄、便の量を増やす 〜便秘解消、肥満防止、がん予防
                           高脂血症予防

玄米には体にいいものが詰まっているようですね?

玄米を食べて健康体になりましよう!!

                           
  


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2009年07月18日


引退ロード第2弾に挑む魔裟斗vs.総合格闘技DREAMからの刺客・川尻達也の試合が放映され

ました。結果は魔裟斗選手のTKO勝利となりました。ボクシンググローブテクニックとスピード

の勝利ですね。

少しルールを変えて、グローブをフィンガークローブ採用でK−1ルールでやったらさらに

いい試合が見れたかもしれませんね?

土壌が違う選手とする場合のルールも少し考えてやっても面白いと思います。

本当の意味での実戦に近い形での『殴る』『蹴る』の試合になると思います!

総合の場合はその後もありますよね。実戦の攻防の場合は当然のことですよね!

いろんなルールの中で試合が行われていますが、ミックスとまでいかなくても

クローブを変えるのも面白いと思います。
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7月18日

アメリカ解剖実習(ライフ・プラクティツク・カレッジ・ウェスト校)の分のビデォテープ

6時間分をカメラマンX君にDVDにおとしてもらいました。

貴重な教材です。検体解剖実習です、もちろん通訳つきです。

実習生は全て日本でカイロを勉強されている方々です。

テープが劣化する前にDVDにおとそうと試みましたがうまくいかず

カメラマンX君に頼みました。

カメラマンX君 ありがとうございました。今後も宜しくね!

これをきに解剖の復習をしたいと思います。
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2009年07月17日

駕足タイという病気ご存知ですか?と質問を受けました  ???

調べた結果は次のようです。

固有名詞で駕足筋と言う筋肉があるわけではありません。 脛骨に付着する前に縫工筋、薄筋、半腱様筋が癒合している姿が ガチョウの足に似ている事から「鵞足」と呼ばれています。 鵞足炎とはその鵞足部及び大腿部内側面に圧痛が現れます。

 右膝の内側の鵞足(がそく)部から大腿屈筋群(膝を曲げるときに使う筋肉で大腿部の後ろの筋肉)にかけて痛みがあり、膝の不安定性や半月板など、その他の損傷を示す徴候がないことから、鵞足炎(がそくえん)と診断できます。
 鵞足は、縫工筋(ほうこうきん)、薄筋(はくきん)、半腱様筋(はんけんようきん)が腱となり膝の内側で脛骨の上部に付着している部分です。鵞鳥の足のような形をしているところから、こう呼ばれています。
 鵞足炎は、この鵞足腱や鵞足包(鵞足と内側側副靱帯の間にある滑液包)が炎症を起こしている状態です。陸上競技やサッカーの選手に多く、ランニング動作で脚を後ろに蹴り出す時やサッカーのキックで蹴り出した脚を減速させる時などに、過度の負荷がかかったり、鵞足と内側側副靱帯とがこすれあったりして起こります。ウォーミングアップ不足や、急に長い距離を走ったり使いすぎたりということが原因としてあげられますが、X脚(膝をまっすぐにそろえて立つと足首の内側にすき間ができる)や回内足(着地時に足が外がえしになる)などの骨格異常や練習場所(アスファルト、坂など)にも起因しますので、注意してください。
 
 


《処置》
・痛みが強い時は、患部に消炎鎮痛剤などをぬり、安静にする。(少し痛みがとれた時点で練習を再開しがちですが、
 すぐに再発するので十分に安静期間をおき、その間はランニング以外のトレーニングで補強する。)
・大腿部のストレッチングを十分に行い、筋肉の緊張をほぐし、鵞足にゆとりをもたせるようにする。
・痛みが発生した直後(運動直後)は冷やすが、慢性的な痛みには患部を温め(温熱療法)血液循環をよくする。
・X脚や回内足が原因の場合、シューズの底の内側を高くする方法もある。(この場合専門家に相談した方がよい)
《予防》
(1)練習前後のストレッチングを十分行う。(特に大腿屈筋群)
(2)練習直後はアイシングを行う、その後は患部を温める。
(3)ランニングの距離は徐々にのばすようにする。
(4)練習場所にも注意する。(土のグラウンドや平らなところを選ぶ)
《鑑別疾患》
 腸脛靱帯炎(膝の外側)、膝蓋靱帯炎(膝の前方)

足底アーチのの不安定によるものなのか?それによりX脚によるものなのか?オーバーユースによるものなりか?

つまりは、重心が体の中心にないために炎症を起こすのではないのかと思います。足の指先を十分に鍛えなさいということでしょうか?足に合った靴を履くなど履物問題もあるようですね?

末端部分まで全身を鍛え、使えるような体作りは大切ですね!また老化による場合もあるでしょう。リハビリトレーニングも必要とゆうことでしょうかね?
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7月17日

梅雨あけもうすぐですかね
、次は夏です。夏バテをし
ないよう頑張りましょう!
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2009年07月14日

7月14日



一ヶ月ぶりぐらいで、サッカー少年より予約の電話が入る。予約時間を過ぎて電話が入る、

自転車がパンクしたので車に乗せてもらって来ています。『あと5〜10分遅れます。』

当たり前のことであるが、ちゃんと連絡をされたのでホット!高感度アップかな?

今日は、どうしたのかな?一ヶ月前に施術を受け左の耳鳴り,水がたまったような感じ

は治ったのですが、また、『昨日から左の耳がおかしい?』との事で来院。

重心テスト(右)、気の流れテスト(+)、電磁波テスト(+)携帯電話テスト(+)

TMJテスト(+)、ストレステスト(+)、…携帯電話は左耳でするとのこと。

アクティベーターメソッドチェック…お疲れモードの反応あり。

全身インプットを行い、免疫のポイントよりエネルギー注入を長めに◎分

ストレス遮断、+イメージ法、捻れ調整で終了。

『大分楽になり、聞こえやすくなった』とのことでした。

注意事項として、携帯は右でもかけること、または、長電話はハンズフリーでやること。

携帯にもエネルギー注入して、持っていても筋力が落ちないように特別サービスを

しときました。

皆さんも 電磁波の悪影響には注意してください。

健康診断、精密検査には出ない、引っかからないものです。

久留米の○津○内科医院(日本バイ.デジタルOーリングテスト認定医6段)などで

バイ.デジタルOーリングテストを受ければ電磁波の悪影響もテストに出るでしようが?

☆○◆ーリングの中にもテストと整え方があるようだす。

サボテンなんかも電磁波を吸収してくれるにしいですよ?


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2009年07月12日

7月12日




デザイナーズフーズ

にんにく
キャベツ
カンゾウ
大豆 生姜
(セリ科植物)
人参 セロリ 等
タマネギ 茶 ターメリック
玄米 亜麻 全粒小麦
(柑橘類)
オレンジ・レモン・グレープフルーツ
(ナス科)
トマト・ナス・ピーマン
(十字架植物)
ブロッコリー・カリフラワー・芽キャベツ
マスクメロン バジル タラゴン カラス麦
ハッカ オレガノ 胡瓜 タイム あさつき
ローズマリー セージ じゃがいも 大麦 ベリー

食生活の変化にともない、増加してきた病気は、がんや糖尿病、アトピー、アレルギー
です。その解決策として、野菜たっぷりの日本型食生活に活路を見出したいものです。

皆さんは「身土不二」とか「一物全体食」などという言葉を知っていますか?
初めて聞く方がほとんどだと思いますが、雰囲気からして漢方かな?と思って頂けることと思います。
実は、これは日本でも昔から親が子供に日常的に言ってきたことなのです。
その意味を簡単に書いてみましょう。

身土不二(しんどふに)
地のもの旬(季節)のものを食べなさい。
一物全体食(いちぶつぜんたいしょく)
頭からしっぽまで食べなさい。

 昔、お母さんがよく言ってましたね。

 でも、今は逆に「いつでも何でも食べられて幸せね。」と言います。
 本当にそうでしょうか。

 夏に採れるスイカ・メロン、昔貴重品だった南国のバナナ。どこそこから直送の…

 これらは熱のこもった身体を冷やすためのものです。

 それを、冬に食べるなんて…
 逆に、冬の野菜や北国のものは身体を暖めるものが多いですよね。

 昔、日本人は四つ足と敬遠されていた牛肉や豚肉も明治維新後に食べるようになり、高度経済成長後消費は加速して増えて(そのためアマゾンや東南アジアの森林が伐採され放牧場になり、地球温暖化に拍車をかけています)いきました。

 大昔から肉を食べ慣れていた欧米人と違い日本人の肉の食べ方は、と言うとヒレ・バラ・ロースがほとんどで、あとはホルモン(捨てる物)として捨てていました。魚にしても、昔は捨てるところがないと言ってブリカマやあら炊きなど、色々な料理で頭からしっぽまで食べていたのに、今ではトロだ赤身だと言って半分近く捨てています。

 これではとてももったいないし、バランスも悪いのです。

 一つの物を丸ごと食べる!(全部を一度に食べなくても良い)これが、バランスの良い食事の原点だと思います。

 以前(1990年前後)、アメリカで流行ったビタミン剤も、今ではほとんど売れなくなってしまったそうです。化学合成品はもちろん、無農薬有機栽培の***から作りました…と言うビタミン剤もです。
 これは、その「一物全体食」ではなく単にバランスの悪い食品だからではないでしょうか。
しかし、日本人は遅ればせながらビタミン剤を取り憑かれたように食べる人が増えてきています。

 現在、日本の死因第一位の癌ですが、日本はいまだに化学療法が主流で、抗ガン剤・コバルト・モルヒネ等々…昔、自然界に無かったものでなってしまった癌に対して、自然界に無かったもので治そうとする無理な事を一生懸命やっています。結果は…

 日本より医療技術の発達しているアメリカでは1990年に、アメリカ国立ガン研究所を中心に「デザイナーフーズプログラム」がスタートしました。
 「デザイナーフーズプログラム」とは、それまで癌予防研究の主流だった合成ビタミン剤や科学的な方法と違い、野菜や果物を中心としたいわゆる天然食品に着目し、それらの中からガン抑制効果のあるものを見つけ出そうという考え方のことです。

書物によっては
「癌抑制効果の高い食品」となっています。


 椎茸なども制癌作用が強い!との研究結果が出てますし、キノコ類の中に含まれる「キトサン」(キチンキトサンではない)が日本人の癌の原因の多くを占めるダイオキシンをはじめとする有害化学物質を分解・排泄することが解りました。また、最上位に位置する大豆(遺伝子組み替え食品は別。ヨーロッパでは生産禁止)は発酵させると(納豆)栄養価は数倍から十数倍に跳ね上がることが解っています。最近、日本で開発された、キャベツの発酵エキスも健康新聞などを賑わしています。

 しかし、この「デザイナーフーズ」もアメリカでは中学・高校で教育の中に取り入れられていて、子供達でも当たり前に知っています。

 どこで間違ったのか解らない日本の教育を根本的に見直す必要があるのではないかと思います。
posted by ライフマインド at 18:39 | Comment(0) | ブログ

2009年07月11日

7月11日

果物や野菜は鮮やかな色を持っています。この色素成分はファイトケミカルとも呼ばれ、毎日多彩なファイトケミカルを摂取しましょう!!



★、毎日7色の果物・野菜を摂りましょう!!


★その7色とは?


【赤】トマト、トマトジュースなどトマトの加工品。(代表的な物質名:リコピン)

【赤紫】ぶどう、赤ワイン、ブルーベリーなど。紅芋もこのグループになります。(アントシ

アニン)

【オレンジ色】にんじん、マンゴー、かぼちゃなど。(β−カロテン)

【黄橙】メロン、桃、みかん、パパイヤ、オレンジなど。(β−クリプトキサンチン)

【黄緑】ほうれん草、アボカド、メロンなど。(ルチン、ゼアキサンチン)

【緑】ブロッコリー、ケールなど。(スルフォラファン、インドール)

【薄緑】ねぎ、たまねぎ、にんにくなど。(硫化アリル)



さて、あなたは今日何色摂りました?
3色? 5色? まだ食べていない色がありますか?
専門的な知識がなくても、栄養バランスは「天然色」でコーディネートできるのです。
それが自然の恵みなのでしょうね。
posted by ライフマインド at 09:54 | Comment(0) | ブログ