2020年10月10日

●“うつ病の原因”となる遺伝子を発見

…「HHV-6」 と「うつ」の関連について⁉

うつ病は「心の弱さからくる病ではない」専門家/テレ朝news

https://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000194653.html?fbclid=IwAR2fHkn5lrj9v_ZA_zs-NsK6NskIiI8EjLU1-aesC1LTwnfmnYuodtyH0LI

ヒトヘルペスウィルス6型とうつとの関連が、科学的に解明されてきたようです。

20年位前から、ヒトヘルヘスウィルス6型・7型による問題が出ていたよう

ですね。

化学的証明には、インパクトが大きいですねおおきいですね。

素晴らしい発見ですね‼ あっぱれ‼ ですね‼
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●料金表のリンクトラブルが発生しております。


 https://lifemind-genkidesuka.com/202008menu


 上記URLにてご確認ください。


 
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2019年02月04日


この時期は寒さや乾燥、温度変化、年末年始の疲労などが重なり、

体調を崩しやすくなります。



そこで今回は、風邪やインフルエンザに負けないための

食事と生活習慣のポイント7つをご紹介します。



1. 腸内環境を整える食品をとる
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腸には免疫細胞が多く、全身の60%以上が集中しています。

玄米や根菜類など食物繊維が多い食品、

ビフィズス菌や乳酸菌、オリゴ糖を含む食品、

善玉菌を増やす発酵食品などを取り、腸内環境を整えましょう。


2. 適量のたんぱく質をとる
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たんぱく質は、免疫細胞や皮膚、粘膜の材料となります。

大豆や大豆製品、魚介などのたんぱく質源となる食材は毎日の食事で

欠かさないようにしましょう。


3. 野菜をたっぷりとる
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野菜には、免疫細胞の数を増やしたり活性化させる「抗酸化物質」の

ビタミンA・C・E、ファイトケミカルなどが多く含まれます。


4. きのこのグルカンで免疫力アップ
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きのこに含まれる健康成分「グルカン」には

免疫力を高める働きが期待されています。


5.体温を上げる
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体温が上がると血液の流れが良くなり、免疫機能をもった白血球が体中を巡り、

免疫力が上がります。お風呂にゆっくりつかる、 ウォーキングなど運動を

心掛けましょう。


6.乾燥に注意
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皮膚や粘膜の乾燥を防ぐことが、ウイルスから身を守ることに役立ちます。

加湿器や保湿クリームの活用もおすすめです。

また、冬は水分補給をするタイミングを失いがちですので、

意識してこまめな水分補給を心掛けましょう。


7.緊張をゆるませる
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「病は気から」と言われるように、免疫にとってストレスは大敵。

しっかり睡眠をとる、ゆっくり入浴する、よく笑うなどを心掛けて

緊張をゆるませましょう。



食事や生活習慣に気をつけて、

風邪やインフルエンザに負けないカラダを目指しましょう。

(玄米酵素 元氣通信より)
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2018年09月15日

●50代女性 O脚矯正専門20回コース

5回目でのお客様の声として

『重心が取れるようになった。(前はふらふらしていた)

 足の間が前よりせまくなった。

 肌の調子が良いかも?

 肩こりが前より楽になった。』

との声を頂きました。
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2018年07月21日

50代女性 … 右腰の痛み、右下肢の痺れ

朝から、右腰化痛く・お尻から腿の裏辺りが痺れ、ふくらはぎがだるい。

寝ても疲れが取れない。

★連日の暑さにより、内臓と自律神経中枢に負担がかかり、生命力が低下している為

疲労がとれない状態のようですね?


●重心異常、呼吸+、捻じれ+、電磁波+、頭の拡大、VCT、内臓+、ストレス+、

●Pain Scale 7


■不調を起こす最初の原因と脳(自律神経)の疲労です。

色々な原因(睡眠不足、精神的ストレス、気温・気候の変動、肉体的疲労、電磁波など)によって

体の司令塔である『脳』が疲れてしまい内臓が働かなくなり、背骨や骨盤に歪みひずみ

が生じます。

その結果、身体のバランスを崩し免疫力が低下し様々な症状が出てくるのです。


◆気導術による呼気調整・重心調整・ストレス遮断・筋肉調整

◆意図的抑制(VIM)を使っての、骨盤周りの筋肉連動調整

◆脳脊髄液調整により、体液循環の改善・頭の拡大の改善・VCTの改善等

にて生命力を上げて、元気に!!


お客様の声として

『うあー!体が軽くなった!腰も痛みなく、痺れも大丈夫みたい!』

『鏡を見て、顔もスッキリしてる。うれしい!』


との喜びの声を頂きました。
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2018年07月02日



■ビタミンCとは

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ビタミンCは、別名「アスコルビン酸」と呼ばれる水溶性のビタミンです。

酸化を防ぐパワーが強く、美容と健康のためになくてはならない栄養素です。

酸化防止剤として食品に使われることも多くあります。

食品の成分表示でアスコルビン酸という名前を見かけますよね。

人間は体内でビタミンCを作り出すことが出来ないため、

食べ物などから取る必要があります。

成人の1日摂取基準は100mgです。


■ビタミンCの働き

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(1)酸化を防ぐ(抗酸化作用)

老化や病気の原因となる活性酸素から、私たちのカラダを守ってくれます。

活性酸素は、タバコや紫外線、ストレスなどによっても発生します。

(2)コラーゲンの生成

コラーゲンの生成に欠かせません。

皮膚や粘膜、血管を丈夫にし、美容に効能があります。


(3)腸で鉄分の吸収を高める

鉄や銅などのミネラルの吸収を高めてくれます。

ヘモグロビンの合成にも役立ちますので、貧血予防にも◎。


(4)免疫力を高める

白血球の働きを助け、免疫力を高めてくれます。

風邪をひきにくく、回復も早まります。

その他にも、メラニン色素の生成抑制、シミやそばかすの予防、

発がん物質の抑制、といった作用があります。



■ビタミンCはこんな方におすすめ

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・シミやそばかすが気になる方
・貧血気味の方

・歯ぐきから出血しやすい方

・よく風邪をひく方

・タバコを吸う方

・ストレスの多い方

・妊婦さんや授乳中の方

・老人性白内障を予防したい方


以上の項目に当てはまった方は、

積極的にビタミンCを取ることをおすすめします。



■ビタミンCの多い食材

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野菜(小松菜、キャベツ、大根、ブロッコリー、ピーマン など)

果物(レモン、イチゴ、アセロラ など)

イモ類(じゃがいも、サツマイモ など)

豆類、蓮根 など


同じ野菜でも、旬の時期のほうがビタミンCがたっぷり含まれています。

また、捨ててしまいがちな野菜の外葉や芯の部分に、実はビタミンCが

多く含まれています。


水溶性であるビタミンCは調理過程で水に溶け出していくため、

水を使わない加熱調理や、できるだけ茹で加熱を短時間にするなどの

工夫をしましょう。


イモ類や蓮根に含まれるビタミンCはデンプン質に守られているため、

損失しにくいという特徴があります。



■ビタミンCの上手な取り方

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ビタミンCは 【1日数回に分けて】 【食後に取る】 ことが、

吸収されやすく効率が良い方法です。

ビタミンCの血中での抗酸化作用の持続時間は2〜4時間程度です。

そのため、数回に分けて取ることをおすすめします。


また、空腹時は吸収速度が速いのですが、過剰分はすぐ尿として

排泄されてしまうため、食後に取るのがよいでしょう。



毎日の食生活に、ビタミンCを上手に取り入れましょう♪

(参考:元氣通信より)
posted by ライフマインド at 17:19 | Comment(0) | ブログ

2018年06月20日

お客様の声 … 50代女性 腰痛・脚痛・手首痛

弟さんの紹介で、HPを見てからの来院です。


腰が痛くて、3カ月間一日三回の痛み止めを服用するが、一向に良くならない。

医師の診断は、『脊柱管狭窄症』

とのことでの来院です。


●姿勢の歪み、重心異常、電磁波異常、頭の拡大、ストレス、内臓+

後屈+、右側屈+、


●Pain Scale … 7〜8


■不調を起こす最初の原因と脳(自律神経)の疲労です。

色々な原因(睡眠不足、精神的ストレス、気温・気候の変動、肉体的疲労、電磁波など)によって

体の司令塔である『脳』が疲れてしまい内臓が働かなくなり、背骨や骨盤に歪みひずみ

が生じます。

その結果、身体のバランスを崩し免疫力が低下し様々な症状が出てくるのです。


◆気導術による呼気調整・重心調整・ストレス遮断・筋肉調整

◆骨盤周りの筋肉連動調整

◆脳脊髄液調整により、体液循環の改善・頭の拡大の改善・VCTの改善等

にて生命力を上げて、元気に!!

かなり楽になりましたという事で、一回目終了。


●一週間後、二回目の来院

痛み具合はどうですかと聞いてみると

『痛みが凄く減って、痛み止めも一日一回程しか飲んでいないが大丈夫です。


腰痛ベルトを忘れて仕事をしたが大丈夫でした。


ショッピングに行って歩いたがあまりいたくなかった、気付いたら12.000歩も歩


いていた。本当にビックリで目からうろこです。今後の人生に不安を感じていたが、前


が明るくなりました。凄いですね。頭・脳(の疲労が原因だったのですね!全然違いま


す。この三か月間は何だったのでしょうか?ここに来て良かったです。ありがとうござ


います。』

とのお客様の声を頂きました。


二回目の施術後のお客様の声として


『いろいろおしえていただき

目からうろこでした、先生から

おしえていただいた事を これから続け

て健康な体づくりをしていきたい

と思います。』

あまり喋り過ぎて…ですが


『はようそうつきたかです。(出歩きたい・シッピングや


旅行に行きたい)』


納得して施術を受けれます!


というお客様の声を頂きました。
posted by ライフマインド at 17:27 | Comment(0) | ブログ

2018年06月16日

50代男性 …ウィルス性膝痛?


杖をついての痛々しい状態での来院です。

『2、3日前から左膝の内側が痛くて辛い。助けて下さい!』

という事での来院です。


●膝痛の検査でウィルス陽性、重心異常、電磁波陽性、頭の拡大、肝臓+、腎臓+


■疲労蓄積、睡眠不足、気候の変動等で、脳(自律神経)の疲労に寄りるものと、

HHV6等のウィルスの炎症・硬化等による可能性が高い膝の内側の痛み・可動制限であ

るようです。

■気導術による重心調整・ストレス遮断。電磁波除去。

■CSFプラクティスによる脳脊髄液調整。

■股関節周りの筋肉の連動調整。意図的抑制法による筋出力アップ。

等の調整により歩きが楽になり、Pain Scale10 ⇒ 4 まで減少した。

●2回目の施術

施術翌日から、更に楽に歩けるようになり、


職場で、「いったい何をして、歩けるようになったのか?

本当に痛かったのか?」まで楽になったと言われたそうです。


前回同様の施術と連動を上げる施術とホームケアーの指導を行いました。

今回、お客様の声として


『不思議に思うでしょうが、本当にビックリします。


膝の痛みで動けなかったのが、すぐに良くなりました。』



との喜びの声を頂きました。
posted by ライフマインド at 14:42 | Comment(0) | ブログ

2018年05月31日

いま注目を集めている成分【フェルラ酸】


強い抗酸化作用があり、アンチエイジングのためにも

積極的に取りたい成分です。


年を重ねるにつれ「あれ?」と思うことが増えて

悩んでいる方にもおすすめです。


■フェルラ酸とは
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フェルラ酸は、植物の細胞壁などに含まれる成分で、

植物性化学物質“ファイトケミカル”の一種です。


強力な抗酸化作用を持つため、酸化防止剤や変色防止剤などの

食品添加物として広く利用されています。


またシミ予防、美白効果が期待され、紫外線カットの化粧品原料としても

利用されています。



■フェルラ酸の効果
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(1) 脳の神経細胞を保護

脳の酸化を防ぎ、神経細胞を保護・修復することから、

学習記憶の向上や認知症に対する働きが期待されています。


(2) 美白・美肌効果

有害な紫外線を吸収し、肌のシミやくすみの原因である

メラニンの生成を抑えます。


(3) 生活習慣病の予防

活性酸素から身体を守り、生活習慣病の予防に役立ちます。

大腸がんの発生抑制、血圧降下作用、血糖値降下作用が

期待されています。

■フェルラ酸の多い食材
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
玄米や米ぬか、小麦のフスマなどに多く含まれています。

白米にはわずかしか含まれていません。


玄米を麹菌で発酵させることで、増加することが確かめられています。



健康診断の結果が気になるという方は、

意識して取り入れてみてはいかがでしょうか。


(参考:元氣通信より)

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2018年05月18日

50代女性 … 右目・首・肩の痛み、疲れが取れない

      病院の検査等では異常なしと言われたけれど、

     しかし、  
    
     『とにかく、キッカーです。(辛い!)』


●姿勢は3ポイントは右下がり、右肩回転時の可動制限、重心異常、頭の拡大、

後頭骨が四角で硬い、背中・腰・お尻・フクラハギ・足裏、顔にもに硬結あり。



脳(自律神経)の働きが重要です。


不調を起こす原因は、

脳(自律神経)の疲労です。色々な原因(睡眠不足、精神的ストレス、気温・気圧の変化、

肉体的疲労等)によつて体の司令塔である『脳』が疲れてしまい内臓が働かくなり、背

骨や骨盤に歪みやひずみが生じます。

その結果、身体のバランスを崩し免疫力・生命力が低下し様々な症状が出てくるので

す。


◆気導術にて、重心調整・関節の可動域の改善・ストレス遮断

◆肋骨調整にてのウエストライン

◆脳脊髄液調整法にて、体液循環の改善・頭の拡大の改善・VCTの改善・Fasciaの緊張の改善

にて、生命力を上げて、元気に!!


それと、どうしてもウェストラインをと言う要望があり、調整させてもらいました。


お客様の声としては、


『体が軽くなり、目も楽になり、ウェストも細くなり、ありがとうございます!』


『これで余裕をもって○○ができます。』


          との喜びの声を頂きました。
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