2010年01月08日

1月8日(金)


適量のなら健康に良いアルコールも過剰摂取で二日酔いを

引き起こしたり、ひどいときには脂肪肝の原因になつたりする

こともあります。


これは、アルコール代謝産物のアセトアルデヒド(二日酔いの原因部質)

が急増したり、肝臓でアルコールを処理しきれなかつたりするためです。

アルコールとアセトアルデヒドの分解にはビタミンB・ Cが必要ですが、

これらの栄養素はアルコール飲料自体にはほとんど含まれていません。


このため、アルコールを飲む前にはビタミンB・Cを摂取するといいでしょう。

また、大豆などに含まれるレシチンは肝臓に脂肪が沈着するのを防ぎます。

《参考文献:オムニラインより》


食生活には 注意をはらい 健康を維持しましょう!!



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2010年01月07日


昨日は、回し受けの意味合い

掌の使い方、掌のトレーニングなどをやり

再度、認識を新たにすることが出来ました。

日々が学びですね!

学べることは 幸せなことですね!

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1月7日


おいしい“七草粥”を食べました。

一年の無病息災と招福を願い、昔から1月7日に食べられてきた“七草粥”。年末年始に疲れた胃

腸を整えてくれると言われている七草粥はおいしかった。



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2010年01月04日

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1月4日

あけましておめでとうございます〓
本日より営業致します〓
宜しくお願い致します〓
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2009年12月30日

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今年は今日が仕事おさめです。2010年の干支も吉方位に飾りました。今年一年ありがとうございました!2010年は1月4日(月)より営業致します!宜しくお願い致します。
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2009年12月24日

12月24日

クリスマスプレゼントではありませんが

一般の黄色帯の昇級審査のスタートであったスクワットをやりました。

年配の道場生には少しきっかったかも知れませんが

いい汗を全身から流していました。

全身を使ったハーフスクワットをたったの2000回ほどやり 大分体も芯から

ポカポカになったみたいて゛す。

足腰は基本ですから しっかりと鍛えていきたいと思います。

ちなみに基本の昇段審査はスクワット5000回よりスタートです。

時間的に審査ににわ丸一日かかっていました

最後に組手をして終了とゆうパターンです。

終了後は、筋肉疲労と打撲等でヘロヘロになっていたものです。

これをやつてやっと黒帯になり これからが本当の意味での強くなるための

空手のスタートに立つことになります。初段を取って燃焼してしまう人もいますが

非常にもったいないことだと思います。これからどれだけやるかによって

本物に近づけるからです。目標は高く持った方が自分自身を高めることが出来ると

思います。
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2009年12月23日

12月23日

カンブリア宮殿にゲストとして

スズキ 会長兼社長 
鈴木修(すずき・おさむ)氏
オーケー 社長   
飯田勧(いいだ・すすむ)氏
メガネ21 専務  
平本清(ひらもと・きよし)氏

の三名の方がでられおりました。三人あわせて200歳を超えておられるとのことですが

お顔を見る限り 若く見えました。笑顔と余裕のある話し方は良かったですね。

激動消費×未来経営
消費者追従を超えて…デフレ国の未来とは?がタイトルだったようです。

スズキ 会長兼社長 
鈴木修(すずき・おさむ)氏は

「乾いた雑巾を絞る」徹底したコスト削減に成功

真のニッチであるインド市場を早くから開拓した。

オーケー 社長   
飯田勧(いいだ・すすむ)氏は

徹底した顧客目線に立ち、あらゆる仕入れ情報を明かす

オネストカードを導入。everyday lowpriceを実現した。

オーケーの基本方針は『高品質・Everyday Low Price』ですから特売日がありません。

経営目標の『借入無しで年率30%成長を達成する』に挑戦されているそうです。

2010年もそんなに良くならないかも知らないが、うちは(オーケー)は儲けますよ

と余裕のコメントでした。お客さんに対して正直にやつているだけですよといわれていまし

た。

メガネ21 専務  
平本清(ひらもと・きよし)氏は

徹底した社内経理公開と社員の自立による経営改革を実践

管理職さえいない、夢のような会社を作り上げた。

メガネ21は,内部留保が無い。ってとこでした。

利益は,全部社員に還元!!だから利益が多い時は500万のボーナスだって出しちゃうぞ☆

内部留保を会社に貯めるんじゃなくて,社員に貯めるって事らしい。

三人とも凄い経営をされていると思いました。

日本の今後については、 与えて貰うのでは(国が〇〇手当てを支給する)でいけません

自分で稼げるように 雇用の場をつくる在り方でないともちませんよと言われていました。

日本国政府には 未来を見据えた 政策を早く出して貰いたいものですね。

智恵が無ければ 智恵のある方の智恵を借りて まとめ上げれば早いのではないかと

思いますが  まだまだ不要なるしがらみが足を引っ張っているのでしょうかね? 

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2009年12月22日

12月22日

K-1 2009 グランプリの結果は セーム・シュルト選手の優勝という結果でしたね。

極真の世界チャンピョン エヴェルトン・テイシェイラ選手と総合格闘家 アリスター・オーフレイ

選手の対戦がありました。テイシェイラ選手はシスコ・フィリォ選手のデビュウ当時の構えをしていました。

時代は新化しているのになあと思ってみてました。アリスター選手の圧力が強く 首を掴んで

からのボディから顔面への膝蹴りで秒殺KOでした。ちょつと悲しく思いました。

バタ・ハリ選手はルスラン・カラエフ選手にスピードで勝りKO勝利し、次にアリスター選手

との対戦では前回の試合でアウトボクシングをしてKO負けでしたが 今回はアリスター選手の

圧力にたいして玉砕戦法に出てスピードの差で1回目のダウンを奪い、二回目はダウンはして

いませんが レフリーが止めてKO(TKO)勝利 決勝戦ならば 続行だったかもしれませんね。

バタ・ハリ選手の機転の利いた度胸のある勝利だつたということですね。

エロール・ジマーマン選手とレミー・ボンヤスキー選手の対戦は判定でレミー選手の勝ち

でしたが エロジマン選手のローキックがなかなかよかったと思います。

K-1ルールの試合においては体のでかい 前蹴り、膝蹴り、左ジャブストレートを武器とす

シュルト選手には勝てないという感じを受けました。

しかしUFCではジョシュ・バーネットに敗れ、PRIDEでは後のヘビー級王者エメリヤーエンコ・

ヒョードル、アントニオ・ホドリゴ・ノゲイラ、セルゲイ・ハリトーノフらPRIDEのトップ級選

手に敗れています。

セーム・シュルト選手もK-1のチャンピョンとなり敵がいないーのなら K-1で胡坐をかかず

総合格闘技のリングにチャレンジしてほしいと思います。

そうじゃないとK-1が面白くなくなりますかね!
posted by ライフマインド at 14:35 | Comment(0) | ブログ

2009年12月21日

12月21日

ダルビッシュ・ユウ選手と栗山英樹氏の対談がTVで流れていました。

ダルビッシュ選手は2008年、2009年の二年間で5日程しか休みが取れなかったそうです

疲労の蓄積で 日本シリーズ前ぐらいからは体が動かなくなり 7間はユニホームは

着たが何の練習もしなくてカモフラージュして体を休めたそうです。

日本シリーズで当番したときは巧みなカーブを武器として勝利したとのことです。

ただのカーブではないですと言ったらと説明してました。 栗山氏がどうして投げたのかしつ

こく聞いて やっと教えて貰いましたと言っていました。

他の球種についてもひっこく食い下がっていました。

ヒントだけでもと子供のように聞いていました。それは秘密ですよと言いながらも

ヒントを言っていました。それが分かったからといってもまね出来るものではないと

と思いますが?カーブに於いてもスピードや曲がりぐわいやどこの位置で曲げるか

は自在にできるそうです。また、反対の左手でも右と同じ球種を投げることが出来る

そうです。理屈ががわかつているので 遊んでいるのではなく その確認の為にも

左で投げたりしてますよということでした。常に考えながら投球・野球をやっていますと

説明してました。プロ意識の高さに驚きました。これから体力的なものは落ちるかもしれない

けれど、それ以上のものを目指しますよと話ていました。

栗山氏も凄さに 脱帽という感じでした。また、他の選手がそこまでは考えていない

研究していないと言うことでもあると思います。

超一流選手は胡坐をかくことなく、驕る事無く 研究、研鑽を怠らず 誇りをもって

やつているなあと感心しました。凄い選手ですね!!

オーバーワークには第一に休むこと 第二に体と心のケアーでしようかね!

十分な栄養も必要ですね!
posted by ライフマインド at 11:53 | Comment(0) | ブログ

2009年12月20日

12月20日


未来への夢

〜より先の未来を見据えて〜


開拓地跡に原生の森を取り戻せ!

2005 年、知床はユネスコによって世界自然遺産として登録されたが、これは知床にとってはゴールではなく、通過点に過ぎない。未来の世代に、豊かな自然を引き継ぐことも大事な使命の 1 つなのだ。100 年、200 年後を見つめた、様々な活動が、これからも長く続いて行くことを目指して……
自然再生に向けた数百年がかりのプロジェクト

2005 年 7 月 17 日、晴れて知床はユネスコに世界自然遺産として登録された。だが、知床の人々の目標は、そこで終わりではない。100 年、200 年後を目指した、壮大な夢に向けての取り組みがすでに始まっている。

現在、知床では「しれとこ 100 平方メートル運動」の第 2 ステージである「100 平方メートル運動の森・トラスト」という活動が行なわれている。全国からの寄付によって保全された開拓跡地に、かつてあった原生の森を取り戻し、自然の生態系の再生をめざす、いわば、知床での象徴的な運動ともなっている。

森林再生といっても、ただ買ってきた苗を植えるといった単純なものではない。苗木は元々この土地にある樹木の種を取り育てている。水は水道代わりの巨大タンクで運び、除草もしなければならない。そして育てた苗木を知床の大地へと植え付けていく。

そうした活動が、吹きつける風や雪、高密度に生息するシカといったことにも対処しながら、数十年、数百年先の未来の森を目指し、日々進められている。

自然と人が本当の共存を目指すためには、新しいルール作りや、多くの知恵と努力が必要とされるのだ。

知り・守り・伝えるための数々の取り組み

知床財団では、人と野生動物が共存できる国立公園を目指すべく、「知り・守り・伝える」をキーワードとして、時代や社会変化に合わせた、様々な取り組みを行なっている。

そうした活動の例としては、以下のようなものがある。

* 野生動植物の保護管理活動のために長期にわたる調査活動を継続的に行なうこと。
* 野生動物対策のスペシャリストによるパトロールや事故防止対策の実施。
* 知床の自然を知り好きになっててもらうことで、この自然を守りたいという人の輪を広げるための普及活動。

これらの活動は国内外からも注目を集め、外部からノウハウの提供を求められる機会が増えている。知床財団の知見を今後は人材育成にもつなげようとしているほか、知床以外の地域の自然環境保全に役立てられるよう、成果を国内外に発信することにも積極的に取り組んでいる。

また、知床の自然や環境をテーマにしたセミナーや講演、学校への出前授業や教材貸し出しなどを北海道内外で実施したりと、環境教育活動にも「伝える」活動の重要な柱として取り組んでいる。

自然環境を守り、未来へ伝えていくための取り組みは常に試行錯誤の連続でありそこに終わりはない。だが、知床では「知り・守り・伝える」ことで、地域に住む人達はもちろん、ボランティアや専門家など、数多くの人々の力を借りることで実現されている。

知床の存在を知らない人達はまだまだたくさんいる。その本当の姿を知ってもらうことから、すべての活動は始まる。

―― そして「あなたにもできること」を探して……

(http://www.discovershiretoko.org/ja/stories/04/より)

日本の政府も〜より先の未来を見据えて、安泰の世界を見据えて全身全霊でまともに政治に取り組んでほしいものだと思います。
posted by ライフマインド at 14:56 | Comment(0) | ブログ