12月13日(月)
文藝春秋(第八十九巻 第一号) 94ページ〜107ページに
掲載されている記事に目がいってしまった。
近藤誠(慶応大学医学部講師)により書かれたものです。
『専門家たちは、当然気づいている。
気づいていなければ、
専門家の資格・能力はない』
『抗癌剤は効かない』という大きな見出しで書かれている。
つまり誰も治らない。暴かれたインチキ。実証された「利益相反状況」。
示された「寿命短縮効果」。薬剤の生む膨大な利益。標準治療を無効に。
などの小見出しがあります。
効果が無い〇物であり、データーを改ざんして認可をうけてるらしい。
専門家の資格・能力のない医師資格者が利益誘導のために抗癌剤を投与しているということらしい。
投与される患者はたまったものではない。これがまかり通ること自体に疑問がでない事、
改善されないことが恐ろしいことである。
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