1月25日（水）

この間、プロフェッショナルでIT企業の…とゆうなうなことか番組表にあったので見たら


グーグルの日本の開発リーダーの及川卓也氏が出いました。

「世界を変えるという高い志を持つ」という言葉が心に残りました。

「掲げた理想は、絶対に下げない。その志を鼓舞してこそ結果をだせる。」

といわれていましたが、言い方は常に，穏やかでありました。

信頼されるリーダーには必要な要素のようですね。

以前、自分がした方が早いと思っていたそうです。

しかし、能力をかわれいろんなプロジェクトのリーダーに抜擢されてからは

部下の特長を見抜き、活かし、遠回りしても議論を重ねて

チーム全体を最善の方向に向けてプロジェクトを成功させる手法をとっているそうです。

また、グーグルではメンバーの合意が必要だそうです。

合意があってこそ一つになってプロジェクトを成功させることができると

いうことでしょうかね？

以前の仕事の上司に「人の上に立つとい事は…人の痛みが分からなければ、

人の上に立てない。」と教えられたそうです。

今は、そのことを考えて仕事をしているのうです。

人と人のつながりで全てが成り立っているとも言われていました。

確かにそのとおりですね。

今でも、その上司の命日近くの日に墓参りに行っておられるそうです。

また、「何かを成し遂げる時には，突き抜ける勢いが必要である。

変える痛みから逃げない。同じリスクなら、世界を変えるリスクを

とった方が良い。緊張があるから楽しい。」楽しんで仕事をする。

そうでね、何事も楽しんでやっほうが良いですよね！

『一歩が世界を変えると信じている』と確信して言われているようでありました！

プロフェッショナルとはの問いに対しては

『人を引き付ける一歩ができる人がプロフェッショナルだと思う。』と答えられいました。

何事も『一歩』が重要、大切なようですね。


世界を相手にしている人は何かが違いますね！