12月14日
「がん 生と死の謎に挑む」
ジャーナリスト 立花隆氏によるレポートの
再放送をついに見ました。
結論としは 40年程 癌の解明や対策について世界の研究者や医師が
取り組んできておられるが あまり解明されていないし 決め手が無い
というのが現状のようである。
アメリカの上院議会で証言されているといわれる
癌に対して現代医学の三大療法は無力で効果は無いという報告があるらしい
それと同じことでもあつた。
人の進化の過程でトカゲみたいな再生を選択せず長寿を選択した結果ではないか
とも考えられるそうです。
立花氏は68歳かでそんなに長くはいきなとと思うので QOLを下げるよな治療や薬
を飲む考えは無いと言われていました。
ただ、いろんな人から頂いた免疫力を上げるといわれているサプリメントは
義理で飲んでいると言われていました。
人の幹細胞と癌の幹細胞がよく似ているらしい 免疫細胞であるマクロファージが
癌細胞の手助けをしている現状など 抗がん剤では根治は難しいらしい
『人は死ぬまで生きる力がある』生命力があるまで生きるということでしょうか?
現代医学は生命の神秘に対応するということは出来ない在り方なのでしょうか?
『いのち』とはなんなのでしょうか?
前向きに 明るく 天寿をいかに全うするか…?
結論がでる話ではありませんでしたが
どんな選択をして生きていくかということでしょうか?
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