2016年02月13日

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2016年2月13日(土)

施術後のお客様の一言

『すっきりしました』

『体の軽さがかなり違います』

体感の違いを感じて

頂いています。
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2015年12月22日

2015年12月22日(火)

腰痛で来られている、女性の方が、


先生『首が…。上が向けなくなって、時計を見るるにも辛い』とのことでありました。


『原因は、わからんです。なしやろか?』



○○ポイントより、気導力注入し、


可動確認、『あら、上を向ける』。しかし、『下を向くと違和感がある』。


また、○○ポイントより気導力注入。今度は、『全然大丈夫』と笑顔になられました。


前後左右回旋の動きも問題なしとなりました。


『あー良かった。ありがとうございます。』と感謝の言葉を頂きました。

いい結果が出ると、嬉しいですね。こちら笑顔になりますね!
posted by ライフマインド at 09:39 | Comment(0) | ブログ

2015年12月19日

2015年12月19日(土)

ちまたでは、素肌にオイルやクリームなどを塗って


『リンパマッサージ』という名称での施術が行われている。


各関節によって軸が違うように、筋肉や皮膚にも方向性がある。

これを理解しているかどうかによっても改善は全く違うようです。



リンパの場合、最終出口を解放して、そこにリンパを流すことにより改善させるという

理論があるようです。左鎖骨○○がポイントと一般的にいわれている。

ある団体のリンパセラピスト養成講師のセミナーに於いては、

左鎖骨○○が左上半身+下半身すべてのリンパを支配している。

右鎖骨○○は、右所半身のみを支配している。という説明があったそうです。


気導術のリンパ改善法に於いては、


オイルやクリームを塗ることなく、服を着たまま、リンパ循環の理論にそって


エネルギーを流すだけて、リンパの流れが改善し、


筋肉のコリ・ハリの改善が短時間で見られるようです。


中々の凄技です。


腕や肩の辛い人には、お勧めです。

posted by ライフマインド at 14:54 | Comment(0) | ブログ

2015年12月17日

2015年12月17日(木)

肩の痛みで来院されている女性の方の話です。

今回は、肩の痛み・コリが非常に辛かったので、継続的に施術を受けますよと言われて、

数回定期的に施術に来られています。


近所の方から、○○さん

『お腹が凹んどらん、顔もちいちゃくなって、どがんしたと?』

とよく言われるそうです。

本人も『スラックスがぶかぶかになる。不思議…』と言われております。

『先生、写真ば撮つておかんばいかんやったね!

顔の出らんないよかよ。』

次回は、ビフォー、アフターの写真を撮らせて頂きます。

施術の最後に、気導術による○○法の施術をやつている結果です。

お腹が凹むだけでなく、内臓下垂も改善、フェイスアップ等も期待できる

凄い施術法の一つです。(改善には個人差があります。)

いい結果が出ると、嬉しいものですね!

定期的に、継続施術を受けておられる結果ということですね。
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2015年12月02日

2015年12月2日(水)

寒くなってきましたね。

■「免疫力」ってどんなチカラ?

免疫とは、病気の原因となる異物をキャッチしてやっつける「体を守る防御反応」
のことをいいます。免疫力が弱くなれば風邪をひきやすく、病原体などの外からの
異物が体内に入りやすくなります。



■冬の病原菌から身を守る3つのポイント

ポイント1「食べる」

免疫力を働かせるためにはきちんと食べることが必要です。
食べることで免疫力を発揮するために必要な栄養素を補給でき、
また自然と体が温まります。なお、体重は増やしすぎないよう、
また減らしすぎないよう"ほどほど"がおすすめです。


ポイント2「うるおす」

皮膚や粘膜を乾燥させないことが病原菌やウイルスから身を守ることに
役立ちます。冬は特に乾燥しがちなので、室内では加湿器を活用したり、
保湿クリームを利用するなど、皮膚や粘膜をうるおす生活習慣を心がけましょう。
また冬は寒い上に汗をかかないので、水分補給をするタイミングを失いがちです。
意識をして水分補給をこまめにするようにしましょう。


ポイント3「ゆるませる」

ストレスは免疫細胞の数や機能に大きな影響を及ぼします。
慢性的なストレスのほか、寒さなどの環境もあまりに厳しいとストレスになるので、
軽い運動や入浴など体が温まることを行って緊張をゆるませましょう。



■免疫力を高める食事のヒント

1. 腸内環境を整える食品をとる

口から病原菌などの異物が入ってきやすいため、腸には免疫細胞が多く、
全身の60%以上が集中していますそのため、腸内環境を整えることが免疫力アップに
つながります。
腸内で善玉菌を増やす納豆やキムチなどの発酵食品や、便通を良くする食物繊維、
オリゴ糖などを多く含む食材が、免疫細胞を活発にしてくれます。


2. 適量のたんぱく質が免疫力を支える

免疫細胞や皮膚・粘膜の材料となるたんぱく質は、免疫力の土台を支える栄養素です。

たんぱく質が不足すると免疫細胞が減少して、抵抗力が落ちやすくなります。
大豆や大豆製品、魚介などのたんぱく質源となる食材は毎日の食事で欠かさないように

しましょう。


3. 抗酸化成分を含む野菜をたっぷりとる

ビタミンA・C・Eなどの抗酸化ビタミンや各種栄養素を多く含む野菜には抗酸化作用が

あり、免疫細胞の数を増やしたり、活性化させる働きがあります。偏ることなく、
いろいろな種類の野菜を十分にとるよう心がけましょう。


4. とろみのある料理で体ぽかぽか

でんぷん質やねばねばした食材でとろみをつけた料理は、温度が冷めにくいので
体が温まり、寒く乾燥した冬にとくにおすすめです。


5. ビタミンA・Cで粘膜強化

病原体の進入を防いでくれる粘膜を丈夫に保つことが大切です。
そこで積極的にとりたい栄養素がビタミンAやビタミンC。
特にビタミンCは不足しがちで損失しやすいので、意識的に取り入れましょう。
れんこんはビタミンCが多く、デンプンも多いため調理の過程でビタミンCが
損失しにくいのが特徴です。またムチンという成分が粘膜を補強してくれるので
おすすめです。


6. きのこのグルカンが免疫力を高める

きのこに含まれる健康成分グルカンは多糖体の一種で、食物繊維の仲間です。
グルカンには免疫力を高める働きがあります。


免疫力を高めて、冬の病原菌やウイルスから身を守りましょう。

[参考:元氣通信]
posted by ライフマインド at 14:53 | Comment(0) | ブログ

2015年11月05日

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スタイレックス‐Qに乗って!ひねるだけで

O脚・X脚を改善!

膝通、腰痛、生理痛、尿失禁、産後ケアなどに有効!
気になるスタイル

O脚・X脚が原因かも…

2つの運動効果

1、外旋筋の強化

2、股関節周辺のストレッチ

まずは、

1ヶ月頑張って実感されては!
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2015年10月17日

2015年10月17日(土)

とある空手の道場に、見学に行ってきました。

そこで稽古の終わりに、先生が


『みなさん本物を実際に見て感じて知って下さい。』と言われておりました。


大阪の方で、全日本オープントーナメントが開催され、道場からも


選手が数名出場されるそうです。時間とお金がかかりますが、


是非、応援に行って下さい。


『そして本物を見て下さい。それがあなたの常識となり、目標とななり


あなたも全日本に出る選手になるまでに育つでしょう。』と、


中々良いことを言われるなあと、思いました。


自分を成長させるには、実際に本物に触れることが非常に重要だと思います。



しばらく会わないうちに、良いことを言われるようになられたものだと、思いました。


『男子三日会わざれば刮目して見よ』ということを思い出しました。

日本での慣用句ですが。


原文は、「士別れて三日なれば刮目して相待すべし。」


日々鍛錬する人が居れば、その人は3日も経つと見違える程成長しているものだと言う意味。


本物に実際、触れること・知ることは、何事に於いても大切なことだと思います。

posted by ライフマインド at 11:30 | Comment(0) | ブログ

2015年10月15日

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2015年10月15日(木)

この枕、

超 気持ちいいです!!

色んな使い方があります。

気導術的には、

〇〇〇する時は最高にいい
です。
posted by ライフマインド at 11:35 | Comment(0) | ブログ

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股関節のストレッチと外旋筋の強化で

O脚・X脚の改善!

乗って!ひねって!

美脚に変身!!

ヒップアップ!!

産後の骨盤底筋強化!
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2015年09月25日

2015年9月25日(金)

女性は毎月の生理による出血で体内の鉄を失っているため、誰しも貧血になる可能性があります。
また、初期は肩こりや疲れなどのよくある不調があらわれるので、気づかないまま進行して日常生活に支障が出る人も。ここで正しい知識を身につけて、貧血にならないようしっかりケアしましょう。
◆貧血とは?
赤血球
 そもそも貧血とは、血液中の赤血球や、その中に含まれる赤い色素であるヘモグロビンの量が少なくなった状態を指します。貧血にはいくつか種類がありますが、貧血患者のほとんどが、ヘモグロビンをつくる材料である鉄が不足することによって起こる「鉄欠乏性貧血」です。日本人女性では、20代の10人に1人、30代の5人に1人、40代の4人に1人が、この鉄欠乏性貧血の可能性があるといわれています。
血液中にあるヘモグロビンの重要な役割は、全身の細胞に酸素を運ぶことです。体内で鉄が不足すると、ヘモグロビンの量が減って、体のすみずみまで酸素が行き届かなくなります。細胞が酸欠状態になると、新陳代謝がスムーズに行われなくなるため、疲れやすくなる、めまいや肩こり、爪が割れるなど、全身にさまざまな症状があらわれるのです。また、貧血で顔色が悪くなるのも、赤い色素であるヘモグロビンが少なくなることが原因です。
貧血
◆20〜40代の女性は「貧血予備軍」
厚生労働省では、生理のある女性は一日10.5mgの鉄を食事で摂取するよう推奨していますが、実際にとれているのは約8mgと、2割以上必要量を下回っています。そのため、生理で失った分を補いきれず、慢性的に鉄が不足している女性が多いのです。
体内にある鉄のうち約70%は血液中にあり、残りの約30%は貯蔵鉄と呼ばれ、肝臓や骨髄などにストックされています。貯蔵鉄はお金に例えるなら、いわば貯金のようなもの。生理のある女性は鉄不足から、この貯蔵鉄を切り崩している状態なのです。
フェリチン
閉経する50代になるとフェリチン(貯蔵鉄の量の目安)の値が急上昇することから、20〜40代の女性がいかに貯蔵鉄を使っているかがわかります。この状態が長く続くと、鉄欠乏性貧血の一歩手前である「潜在性鉄欠乏状態」、つまり貧血予備軍になる可能性が高いのです。
貧血予備軍である「潜在性鉄欠乏状態」の症状とは
 貧血の症状としてよく知られているのはめまいですが、それ以外にも疲れや肩こりといったさまざまな不調があわられます。貯蔵鉄を切り崩している貧血予備軍(=潜在性鉄欠乏状態)の段階では、さほどひどい症状はあらわれないため見過ごしてしまいがち。下の項目にひとつでも当てはまる人は、貧血を疑ってみる必要があります。

 □疲れやすい、動機がする
 □めまい、頭痛
 □むくみ
 □氷を食べたくなる
 □爪が割れる
 □髪がパサつく
 □肌がくすむ
 □肩こり
 □冷え
 □朝起きられない
 □ダイエット中
 □食生活の乱れ
 □生理中
 □婦人科の病気
 □痔、胃炎など
滞在性鉄欠乏状態

更年期障害
若いからといって、多少の不調があってもなんとかなると貧血を放置していると、更年期に入って不調が悪化する可能性も。つらい肩こりや疲労感のほか、イライラする、気持ちが落ち込む、よく眠れないといった症状が強く出ることがあります。前述のような貧血の症状が出たら、なるべく早めの対策が必要です。
◆食事で貧血対策
 貧血対策には、とにかく鉄さえ多くとればよいと考えがち。でも、ビタミンや鉄以外のミネラルなど、他の成分と一緒にとらないと、鉄の吸収率がダウンするだけでなく、体内で有効活用できません。鉄が多い食材ばかりでなく、野菜や果物などいろいろな食材をバランスよくとることが大切です。

野菜
鉄とともに健康な血液をつくるために欠かせないのが、ブロッコリーやキャベツなど緑色の野菜に含まれる「葉酸」と、卵や肉、魚介類などに含まれる「ビタミンB12」。この2つの成分が協力し合って、赤血球内のヘモグロビンの合成をサポートします。不足すると赤血球の数が減って、手足がしびれたりする「悪性貧血」になることも。どちらも水溶性ビタミンで体内に蓄えておけないため、毎日きちんととるようにしましょう。
◆鉄の種類を知って賢く補給
食品に含まれる鉄には、動物性食品に含まれる「ヘム鉄」と、植物性食品に含まれる「非ヘム鉄」の2種類があり、体内への吸収が違う点が特徴です。

【ヘム鉄】
赤身の肉や魚などの動物性食品に多く含まれる鉄を「ヘム鉄」と呼びます。体に吸収されやすいのが特徴で、吸収率は約30%と非ヘム鉄の約6倍。しかし肉類は腸内で腐敗を起こしやすく、腸が汚れる原因となるのでとり過ぎに気をつけましょう。
●ヘム鉄が豊富な食材
牛・豚などの赤身肉、レバー、まぐろ、かつお、あさり、まいわし、うるめいわし、かき、しじみ
ヘム鉄
【非ヘム鉄】
豆腐や納豆などの大豆製品、野菜、海藻類などに含まれる鉄は「非ヘム鉄」と呼ばれ、吸収率が約5%と低いですが、一般に日本人が食事から摂取する鉄の85%以上が吸収率の低い非ヘム鉄なのが現状です。吸収率を高めるためには、野菜や果物に豊富なビタミンCや動物性たんぱく質と一緒にとることがポイントです。
●非ヘム鉄が豊富な食材
大豆、豆腐、ひじき、小松菜、菜の花、枝豆、とうもろこし、そば、切り干し大根
非ヘム鉄
◆鉄をとるときのポイント
(1) タンニンをとりすぎない
緑茶やコーヒー、紅茶に含まれるタンニンには、鉄の吸収を妨げる働きがあります。一日1〜2杯飲む程度なら特に問題はありませんが、貧血ぎみの人は飲みすぎに注意しましょう。食事の際にお茶を飲むときは、タンニンの少ない麦茶やほうじ茶、番茶、ハーブティーなどがおすすめです。

(2) お酒を控える
お酒の飲みすぎも、鉄の吸収を下げる原因になります。これは、アルコールを分解する過程で、鉄の吸収を助けるビタミンCや赤血球の代謝に関わるビタミンB群が、体内で消費されてしまうためです。さらに、アルコールを過剰に摂取することによって腸の働きが悪くなり、鉄の吸収の低下につながります。お酒を飲むときは適量を守ることが大切です。

(3) 食物繊維をほどほどに
野菜や豆、海藻、きのこ類などに多く含まれる食物繊維は、腸の調子を整えて、鉄を体内に吸収しやすくしてくれます。ただし、とりすぎると食物繊維が鉄と結合して体外に排出されてしまうため、鉄の吸収を妨げることになるので、過剰摂取は避けましょう。


毎日の食事でしっかりと鉄を取り入れて、貧血をしっかり予防しましょう。

【参考:Vol.115元氣通信】
posted by ライフマインド at 14:54 | Comment(0) | ブログ