2016年12月27日

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2016年12月27日(火)

50代女性
首・腰の痛み、左足のしびれあり。
20年前にトラックに追突されてからの後遺症での辛さが続いているそうです。頸椎4‐5と腰椎4‐5にヘルニアがある。
どこに行っても治らなかった痛みが軽くなられた
お客様の声として
『体全体がとても軽くなりました。もっと早くこちらに来ればよかったのに、と思いました。明日から仕事の能率も上がると思います。有難うございました。』
というお客様の声を頂きました。

ありがとうございます!
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2016年12月22日

2016年12月22日(木)


繊維筋痛症  60代女性…十数年前に発症

なぜ?どこに行っても改善しなかった線維筋痛症の痛みが

当院のソフトな整体で対応できたのか?

当院の改善例

60代女性 線維筋痛症
十数年前より線維筋痛症を発症。
病院をはじめ鍼灸・指圧・あんま・マッサージ・整骨院・
カイロプラクティックなどいいと言われた治療法を試すが、
中々改善しない状態であった。

知り合いの紹介で来院された。

問診、姿勢・可動・整形学検査等の検査をし、アクティベーター、気導術による重心・呼吸・捻じれ・筋肉・内臓調整・ストレス遮断・キラーストレス遮断等の施術を行うがイマイチであったが、


それに加え、DLPFC気導術的応用法・体液循環プラス組織再生法の施術に寄り大きく改善があり、現在継続施術中である。

健康へのカギは「脳」にあるのかもしれませんね?!



線維筋痛症とは?

線維筋痛症 (FM)は関節、筋肉、腱など身体の広範な部位に慢性の「痛み」と「こわばり」を症状とし、身体の明確な部位に圧痛を認める以外、診察所見ならびに一般的な臨床検査成績に異常がなく、治療抵抗性であり、強い疲労・倦怠感、眼や口の乾燥感、不眠や抑うつ気分など多彩な身体的訴えがみられ、中年以降の女性に好発する原因不明のリウマチ類似の病気です。



線維筋痛症は新興疾患ではなく、古くから同様の病気の存在は知られており、心因性リウマチ、非関節性リウマチ、軟部組織性リウマチ、結合組織炎、あるいは結合組織炎症候群などで呼ばれていましたが、1990年アメリカリウマチ学会による病気の概念と定義、分類(診断)基準が提案され、線維筋痛症あるいは線維筋痛症候群が一般的となりました。一方、我が国では数年前までは国民のみならず医療者間でもこの病気に対する認知が極めて低いことが問題でした。しかし、最近急速にこの病気に対する認知度が医療者間で高まってきましたが、診療を避ける医師が多いことが大きな問題となっています。
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2016年12月21日

2016年12月20日(火)

低血圧性眩暈

突然、グルグル回る眩暈に襲われ、びっくりし

脳神経外科を受診。低血圧性による眩暈と診断を受ける。

耳鼻科の方はと聞くと、どちらでもという答えだったそうです。

……ふらつき眩暈には、

耳の問題、小脳の問題、低血圧性の問題などがあるようです。

●小脳の問題の場合、フラフラしてとても歩けないような状態となるようです。

●低血圧性の問題の場合、立ちあがった瞬間に目の前が真っ暗になって

座り込んでしまうような状態になるようです。

●耳の問題の場合、寝ていても天井がグルグル回るような状態になるようです。

さらに、胆嚢の問題・側頭骨の問題も関連しているようです。……


脳に問題がなくて良かったという事で来院されました。

●重心、呼気、捻じれ、顎関節、手の重さ、頭の拡大、

 胆嚢の問題、側頭骨の問題、内臓下垂、自律神経の機能低下などなどの反応あり。

★重心調整、呼吸調整、捻じれ調整、体液循環調整、ブラス組織期の再構築、

 顎関節調整、内臓重心調整、胆嚢・側頭骨エネルギー注入、ストレス遮断等

 を施術。

☆体も軽く、表情も明るくなられました。

 グルグル回る眩暈があられたので、耳・胆嚢・側頭骨・頭の拡大による

 問題が大きいように思えました。

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2016年12月13日

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2016年12月13日(火)
40代女性
不眠・疲労

DLPFC気導術的応用・プラス組織再構築法にてのアプローチ

お客様の声として

『3年ぶり位に、先週から
伺ってます。

来る迄の気分と 帰る時と
は 本当に 180度違う気
分で、心身供にすっきりで
す。

今日はリフトアップもして
頂き、激最高です。

やっぱり、ライフマインド
が一番 信頼出来る

カイロブラクティクです!
』とありがたいお客様の声
を頂きました。
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2016年12月05日

2016年12月5日(月)

仕事が忙しく中々これませんでしたと、

3年ぶりの来院です。


40代女性 

主な症状 :不眠・疲れがたまっておかしいです。

検査
●回旋検査 +
●重心検査 +
●捻じれ検査 +
●腕挙上検査 +
●右臀部トランズレーション
●ラセーグ検査 −
●パトリック検査 −
●両脚挙上検査 +
●頭の大きさ検査 +
●ストレス検査 +

施術

☆重心調整
☆呼吸調整
☆捻じれ調整
☆筋肉調整
☆体液循環調整
☆プラス組織再構築調整
☆ストレス遮断法

呼吸も大きく、筋肉も柔らかく、頭も小さくなり、笑顔で帰られました。

その後、

『今日は本当に有難うございました。

体もですが、気持ちも軽くなり明日から又仕事も気持ちよく出来そうです。

これからも宜しくお願い申し上げます。』

とありがたいメールをいただきました。

ありがたいことですね。感謝します!

プラス組織再構築調整は、ワンランク上の結果がでそうです?!

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2016年11月30日

2016年11月30日(水)

「冷え症」と「低体温症」が別物であることをご存知ですか?

「冷え性」は、末端血管の血液障害のこと。
手足の冷えはほとんどがこの「冷え症」です。

一方「低体温症」とは、深部体温が下がり、直腸が35度以下の状態を指します。
体温も35度台になっていることが多く、自覚症状がほとんどありません。

「低体温症」になると、全身の新陳代謝が滞り、免疫力も低下、
風邪、アレルギー、がんなども発症しやすくなります。
疲れ、肩こり、月経痛、不眠などの原因にも。


「低体温症」の人は、こまめに体温を測り、早めの対策を心掛けましょう。

お風呂は40度程度の湯船にゆっくり浸かり、体の芯から温めましょう。
肋骨の付け根と腰骨の付け根を左右交互に揉めば、腸の蠕動運動も活性化。

腸内温度がぐんぐん上がり、血流も大幅にアップします。


また冷えない体を作る食生活のポイントは、代謝や血流をアップさせる栄養を
しっかり取ることです。

【糖質とビタミンB群】
エネルギー源となる糖質、糖質の代謝に必要なビタミンB群を同時に取れる
未精白穀物(玄米など)がオススメ。

【ビタミンE】
コレステロールの酸化を防いで血液をキレイし、冷えの改善にも役立つ。
→ごま、ナッツ、玄米、大豆、かぼちゃ など

【たんぱく質】
体をつくるための三大栄養素のひとつ。血液が体中に行き渡るのに必要。
→大豆、大豆製品、枝豆、もやし など

【鉄・銅】
貧血を防いで冷えを取る働きがある。
→大豆製品、ひじき、切り干し大根、あさり など

【イソフラボン】
冷え性の予防や、更年期障害の軽減や骨粗鬆症の予防にも。
→大豆、大豆製品、きな粉 など


体の中から温めて、元気いっぱい充実した毎日を送りましょう。

【参考】
書籍『「流せる人」は人生もうまくいく』小林弘幸

posted by ライフマインド at 13:45 | Comment(0) | ブログ

2016年11月19日

2016年11月19日(土)

50代女性 2年ほど前から、左手の痛み・痺れがあり。

      熱感もあるが本人の自覚はない状態。
立位検査
●回旋検査 +
●重心検査 +
●手の挙上検査 +
  ↓
☆重心調整、回旋調整で上記かなり改善する。

座位検査
●回旋検査 +
●重心検査 +
●自律神経活性検査 +
●ストレス検査 +
●塩分水分検査 −
  ↓
☆DLPFCアプローチで回旋・重心検査は−

仰臥位検査
●ラセーグ検査 + 痛みはないが足が重い
●パトリック検査 + 痛みはないが固い
●両脚挙上検査 +
●両手挙上検査 +
●捻じれ検査 +
●経絡検査 + 心包経・肝経
   ↓
☆捻じれ調整、心包経調整、DLPFCアプローチで捻じれ検査−、ラセーグ検査 −、
 パトリック検査 −、両手挙上検査 −、両脚挙上検査は多少の改善。
伏臥位検査
●上部頸椎検査 +
●頭の大きさ検査 +
●自律神経活性検査 +
●腰椎可動検査 +
  ↓
☆上部頸椎調整、体液循環調整、自律神経活性調整、DLPFCアプローチ。
 上部頸椎検査 −、頭も小さくなる、自律神経活性検査 −、腰椎可動検査−、

仰臥位で、再検査
両脚挙上改善はあるが、抵抗あり⇒食道裂孔・肝臓でのの詰まりをり解消。
反応があつた部位は個別にエネルギーシャージ、ストレス遮断、DLPFCアプローチ。
  ↓
親指の痛み痺れ熱感は大幅に改善。人差し指の痛み痺れも改善するが、人差し指のMP関節の引っ掛かりが残る状態で施術終了。

次回、さらに原因を検索し改善に努めたいと思います。

posted by ライフマインド at 13:17 | Comment(0) | ブログ

2016年11月14日

2016年10月14日(月)

60代男性、脊柱管狭窄症の症状である、間欠跛行も改善し、

2〜3kmは散歩ができるまでにに改善されてていました。

本日は、「疲れが溜まったせいか、左肩に痛みが、以前とは反対の右の腰も辛い。」

という事での来院です。

立位検査
●姿勢検査 …耳の高さ +。肩の高さ +。PSISの高さ +。
       右臀部トランズレーション。Cカーブあり。
●回旋検査 +
●重心検査 +
●手の挙上検査 +
     ↓
☆施術 回旋、重心調整 ⇒重心、回旋、手の挙上に改善あり。
     ↓
座位検査
●回旋検査 +
●重心検査 左右+  ☆施術⇒空間調整でやや改善
           ☆施術⇒DLPFCアプローチ ほぼ改善
●自律神経活性 +
●ストレス検査 +
●内臓検査 +
     ↓
仰臥位検査
●ラセーグテスト −
●パトリック検査 痛みはないが右が固い
●拇指検査 + L5問題あり
●両足挙上検査 +
●捻じれ検査 +     
●経絡検査 + 肺経、肝経
     ↓
☆施術 捻じれ調整、経絡メジャー肝経調整
⇒捻じれ改善。パトリック検査改善。経絡改善。▲両足挙上改善なし。
     ↓
伏臥位検査
●上部胸椎検査 + 
●腰椎可動検査 +
●頭の大きさ検査 +
●自律神経活性検査 +
     ↓
☆施術 上部頸椎(頸椎1番)調整、体液循環調整、筋肉調整、自律神経調整、
    肝腎テクニック。ストレス遮断。DLPFCアプローチ。
     ↓
   上部頸椎改善、頭小さくなる、筋肉柔らかくなる、拇指検査−、
   ▲両脚挙上検査改善はあるが抵抗あり⇒食道裂孔+反応あり調整後、
   両脚挙上検査 −。ストレス検査−。

患者さん曰く

「あら〜、えらい体の軽くなったです!

  セルフケアーも頑張ります。ありがとうございます!」

  といつて、笑顔で帰られました。

健康維持の為、メンテナンス治療継続中です。


当院の方針として、

原因に対してアプローチを行って

あなたの健康をサポートさせて頂きたいと思います。


※背外側前頭前野 : DLPFC(Dorsolateral prefrontal cortex)の活性、改善認識許可がないと

          慢性的な症状は中々改善しないようです?!

   
      

posted by ライフマインド at 18:22 | Comment(0) | ブログ

2016年11月12日

2016年11月12日(土)

20代男性 膝痛…膝の屈曲伸展が出来ない・痛い…で、

通院、3回目で、膝の屈曲伸展が大幅に改善。


お客様の声として

「ここに来る前は、足の曲げのばしを

 するのもやっとだったが、今では大分スムーズに

 足が動くようになり、また痛みの方もだいぶ

 やわらいだ。」

という声を頂きました。

     ありがとうごさいます。

さらなる改善を目指していきましょう!!
posted by ライフマインド at 15:29 | Comment(0) | ブログ

2016年11月12日(土)

50代女性

●「肩のがばい痛かです。予約・治療して下さい。」

  との連絡がありました。

状況を聞いてみると、左肩が痛いし、上がらないのです。
     ↓
立位検査
●重心検査 +
●回旋検査 +
●手の挙上検査 +
●ペインフルアークテスト + 
⇒腱板損傷・腱板断裂・石灰沈着性腱板炎・インピンジメン               ト症候群・腱板炎・肩峰下滑液包炎・五十肩などが疑われま               す。
     ↓
☆立位重心調整、回旋調整をする。 ⇒ 痛み軽減する。

座位検査
●回旋検査 +
●重心検査 +
●自律神経反射テスト +
●内臓検査 +
●ストレス検査 +
     ↓
☆、座位重心調整、運動能力活性をする。 ⇒痛みの軽減あり。

仰臥位検査
●捻じれ検査 + 1タイプ
●両脚挙上検査 +
●経絡チェック 肝経+

施術として
☆捻じれ調整
☆経絡反射調整(キネシオロジー)
☆肝腎調整(気導術)
☆左肩関節調整
☆ストレス遮断(気導術)
☆体液循環調整
☆三角筋テーピング

調整後、左手挙上が、痛みなく上がるようになられ、

「先生、握手して」と笑顔で帰られました。

          ありがとうございます。
posted by ライフマインド at 11:41 | Comment(0) | ブログ