2011年12月23日

12月23日(金)
 
佐賀県立美術館で山岡鉄舟の書などの作品展示があっています。

山岡鉄舟の書の画像の検索は下記のアドレスでどうぞ!

http://blog.goo.ne.jp/tatunezumi/e/30c08f6e5ea5aeca9410c22d599c071c

http://www.google.co.jp/search?q=%E5%B1%B1%E5%B2%A1%E9%89%84%E8%88%9F+%E6%9B%B8&hl=ja&prmd=imvnso&tbm=isch&tbo=u&source=univ&sa=X&ei=fkD0TsiYMdGOmQWvp9ijAg&sqi=2&ved=0CDoQsAQ&biw=1024&bih=600
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12月23日(金)

佐賀県立美術館に
山岡鉄舟の伊万里権令就任140年記念特別展へ行ってきまました。
豪快な書が沢山ありました。
楷書で書かれた
『礼記』学記篇句が印象的でした。
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2011年12月17日

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12月17日(土)

いきものがたりの歌に

『笑ってたいんだ』という
曲があります。

その歌詞の中に『一歩』と
いう言葉が出てきます。


心に残る言葉でありますね!

須らく踏み出す『一歩』が
ポイントになるかもしれま
せんね?
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2011年12月11日

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12月11日(日)

博多駅前の

イルミネーション中々

いいですね!!
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2011年12月10日

12月10日(土)

昨日ラジオで元競輪選手の西村 康博さんがゲスト出演されていました。

A2高齢記録を塗り替えた選手で、164cmと小柄な選手であるのに

40年で通産614勝され、60歳で現役引退された競輪の鉄人曰く

私の持論ですがと前置きされて『練習はきつくなってからが練習です。』

と言われておりました。

誠に、そのとおりだと思います。

早朝練習、午前中の練習、午後から練習の一日三回の練習をこなし

ウオーキング、ジョギングなどで資本である体作りをされたそうです。

酒、タバコなどもひかえて健康維持にも心掛けられたそうです。

自己管理ができないと40年も現役は続けられないでしょうね?!

それから、若い選手で才能がある人に限って練習をあまりしなく

土壇場になってもがいて怪我をして身体する方も要るらしいです。

才能、素質があるのに練習(きつくなってからが練習だというのに)しない

のはもったいないと思いますがね?といわれていました。

どの世界でも才能がある人はあまり努力をされない傾向があるようです。

UFCのチャンピョンクラスの選手はナチュラルに強い素質才能があり

更に練習(質と量の練習、きつくなってからの練習)をこなしているようです

レベルが高い理由が良く分かります。
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2011年12月05日

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12月18日(日)14時より

東与賀ふれあい館 大ホールに於いて、ふれあいファミリーコンサートがあるそうです。

入場料 大人 500円。高校生以下は無料。(当日券あり)
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2011年12月04日

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よく見ると

モテモテさが vol、17
68ページに菅原先生の

干支の水墨画が載っました。

いい絵ですね!
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2011年11月26日

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11月26日(土)

トラノオの花が咲き


はじめましたよ!!
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2011年11月07日

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11月7日(月)

トラノオに2本

花のつぼみが出ていました。
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2011年11月04日

11月4日(金)

昨日、とあるフルコンタクト空手の大会をちょっとだけ観に行きました。


話を聞くと、今日の大会は顔面パンチと上段で膝蹴りで怪我人が多いという話を聞き、

観ていると、次の試合で、案の定顔面にパンチ(突き)が入り中断し 後の試合まわされたが

回復せず、反則 失格となりました。反則となった選手はくやしさのあまり

道着を脱ぎ 黒帯を体育館の床に叩きつけ泣いていました。

それに気づいた、選手の先生がその選手を諭しておられました。

さすがに、よき指導者は行動が早いと思いました。人を育てるのは大変ですよね!

素直に話を聞けていれば、その選手も更に強く育つと思いますが?

黒帯は床に叩きつけるために彼は取ったのだろうか?黒帯の意味を少し考えてもと

老婆心ながら思いました。

顔面パンチをもらった選手が痺れが出ているが、 次の試合に出ると言っているという話だつ

たので、それは今後を考えると 早く脳神経外科に見せるべきではと関係者にいいました。

その後,棄権となり、病院にいく段取りをされたそうです。


顔面パンチについてでありますが、顔面パンチがほとんど注意 1 という審判の裁定に

なっているようでした、そういうふうにするのであれば 顔面パンチも有効だとしたルール

にすべきではないかと思います。その場合大会ドクター(脳神経外科医、整形外科医など)の

常駐、救急車など医療機関の待機などが必要になるかと思います。

それをしないのであれば、不可抗力であれ 顔面パンチは即失格とすべきではないかと

思いました。

プロの興行ではなく、あくまでもアマチュアの大会であり、安全性を担保すべきでは?


それともっと頑丈な身体つくりが必要なのかもしれませんね?


インターネットを検索していたら、Gets to Fight インタビューというのがあり

道について言われておりました。一見の価値ありですよ。

http://ipocket.heteml.jp/cgi-bin/interview_isami/col4.cgi?mode=main&no=35
posted by ライフマインド at 11:34 | Comment(0) | ブログ