12月3日(月)
がん専門医の80%は、「自分ががんになっても、抗がん剤は使わない」
医療タブー!なぜ“寿命を縮める”抗がん剤は使われるのか?
(
http://biz-journal.jp/2012/08/post_559.html )
これが実態、本音なのかもしれないですね。
ある病院の実例として、次のようなこともあっているそうです。
31歳の女性の患者さんは、新婚2カ月のときに子宮けい頸がんだとわかりました。しかもステージ4で肺に転移があり、かなり進行した状態でした。すでに手術ができる状態ではなく、大学病院では抗がん剤を使っても3〜4カ月の余命だと言われました。そこで当院では、高濃度ビタミンCを1日75グラムで週4回投与。途中から100グラムに増量し、並行してノンカーボ栄養療法を開始しました。2カ月後には肺の転移がんはほぼ消滅し、さらに3カ月後には完全に消えていました。彼女は今でもふつうに生活を送り、再発防止のために定期的にビタミンC投与を続けています。
その病院の治療法は
高濃度ビタミンC大量投与は、点滴でビタミンCの血中濃度を一気に上げる方法。ノンカーボ栄養療法は、糖質をカットした食事療法です。抗がん剤より効き目が高く、副作用がない治療法です。ビタミンCは天然の抗がん剤みたいなものです。本来は抗酸化物質ですが、一定の濃度を超えると過酸化水素(H2O2)を発生するようになります。要は消毒薬と同じ物質で、がんを攻撃する力を持ちます。副作用がないのは、正常細胞に含まれるカタラーゼという酵素がH2O2をH2O(水)とO2(酸素)に分解できるからだそううです。
しかし、抗がん剤は、分解されずに正常細胞も攻撃するから副作用が発生してしまうそうです。
いろんな治療法があるようですね?
いろんな選択肢があるようです。
後は、悔いの無いように選択し 自分で決断すしかないかもしれませんね?
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