2017年1月17日
毎日厳しい寒さが続いておりますが、皆さまいかがお過ごしですか。
この時期は寒さや乾燥、温度変化、年末年始の疲労などが重なり、
体調を崩したり風邪やインフルエンザにかかりやすくなります。
風邪やインフルエンザに負けないための
食事と生活習慣のポイントのご紹介。
1. 腸内環境を整える食品をとる
腸には免疫細胞が多く、全身の60%以上が集中しています。
食物繊維、オリゴ糖を含む食材、善玉菌を増やす発酵食品を取り、
腸内環境を整え、免疫力アップを心掛けましょう。
2. 適量のたんぱく質をとる
たんぱく質は、免疫細胞や皮膚、粘膜の材料となります。
大豆や大豆製品、魚介などのたんぱく質源となる食材は毎日の食事で
欠かさないようにしましょう。
3. 野菜をたっぷりとる
野菜には、免疫細胞の数を増やしたり活性化させる「抗酸化物質」の
ビタミンA・C・E、ファイトケミカルなどが多く含まれます。
4. きのこのグルカンで免疫力アップ
きのこに含まれる健康成分「グルカン」には免疫力を高める働きがあります。
5.体温を上げる
体温が上がると血液の流れが良くなり、免疫機能をもった白血球が体中を巡り、
免疫力が上がります。お風呂にゆっくりつかる、 ウォーキングなど運動を
心掛けましょう。
6.乾燥に注意
皮膚や粘膜の乾燥を防ぐことが、ウイルスから身を守ることに役立ちます。
加湿器や保湿クリームの活用もおすすめです。
また、冬は水分補給をするタイミングを失いがちですので、意識してこまめな
水分補給を心掛けましょう。
7.緊張をゆるませる
「病は氣から」と言われるように、免疫にとってストレスは大敵。
しっかり睡眠をとる、ゆっくり入浴する、よく笑うなどを心掛けて
緊張をゆるませましょう。
食事や生活習慣を気をつけて、風邪やインフルエンザに負けないカラダを
目指しましょう。
食事で免疫力を高めて、冬の病原菌やウイルスから身を守りましょう。
(参考:玄米酵素 元氣通信)
毎日厳しい寒さが続いておりますが、皆さまいかがお過ごしですか。
この時期は寒さや乾燥、温度変化、年末年始の疲労などが重なり、
体調を崩したり風邪やインフルエンザにかかりやすくなります。
風邪やインフルエンザに負けないための
食事と生活習慣のポイントのご紹介。
1. 腸内環境を整える食品をとる
腸には免疫細胞が多く、全身の60%以上が集中しています。
食物繊維、オリゴ糖を含む食材、善玉菌を増やす発酵食品を取り、
腸内環境を整え、免疫力アップを心掛けましょう。
2. 適量のたんぱく質をとる
たんぱく質は、免疫細胞や皮膚、粘膜の材料となります。
大豆や大豆製品、魚介などのたんぱく質源となる食材は毎日の食事で
欠かさないようにしましょう。
3. 野菜をたっぷりとる
野菜には、免疫細胞の数を増やしたり活性化させる「抗酸化物質」の
ビタミンA・C・E、ファイトケミカルなどが多く含まれます。
4. きのこのグルカンで免疫力アップ
きのこに含まれる健康成分「グルカン」には免疫力を高める働きがあります。
5.体温を上げる
体温が上がると血液の流れが良くなり、免疫機能をもった白血球が体中を巡り、
免疫力が上がります。お風呂にゆっくりつかる、 ウォーキングなど運動を
心掛けましょう。
6.乾燥に注意
皮膚や粘膜の乾燥を防ぐことが、ウイルスから身を守ることに役立ちます。
加湿器や保湿クリームの活用もおすすめです。
また、冬は水分補給をするタイミングを失いがちですので、意識してこまめな
水分補給を心掛けましょう。
7.緊張をゆるませる
「病は氣から」と言われるように、免疫にとってストレスは大敵。
しっかり睡眠をとる、ゆっくり入浴する、よく笑うなどを心掛けて
緊張をゆるませましょう。
食事や生活習慣を気をつけて、風邪やインフルエンザに負けないカラダを
目指しましょう。
食事で免疫力を高めて、冬の病原菌やウイルスから身を守りましょう。
(参考:玄米酵素 元氣通信)
⇒ ライフマインド (09/07)
⇒ どちら様々 (09/05)
はがき絵
⇒ ライフマインド (08/27)
⇒ koyuki (08/20)
旅のスタート
⇒ ライフマインド (10/25)
⇒ 鳥栖のうどん大好き者 (10/24)