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【経歴&自己紹介】

学生時代に、極真空手を始める。社会人になり地元に帰り正道会館に入門、膝を傷め知人の紹介で鍼治療を受け痛みが治まる。

正道会館の大会ドクターの紹介でバランスセラピースクールにて学び、ホメオストレッチインストラクター認定となる。その過程で、また膝の痛みが出たが、ホメオストレッチで完治する。鍼治療は痛みを止めていただけなのかという疑問にぶっかる。

バランスセラピー講師の紹介で、脇山得之D.C.のカイロプラクティックスクールにて学び、一級AKsカイロプラクターの認定を受ける。

脇山得行先生
脇山得行DC



保井 志之D.CのSOT、アクティベーターベーシック・アドバンス、整形外科検査法などのセミナーを受講する。この時引き出し徴候Drawer’sSign検査で膝の前十字靭帯が伸びていることが発覚しました。自覚症状としては特にありませんでした。思い当たるのは、数年前にスポーツジムのスキーツアーで大山国際スキー場に初めて行った時に友人にリフトで一番上まで連れていかれ直滑降しかできない私は、こぶの対応が出来なく転倒して膝をひねったが体の柔軟性があったので、支障が出るまでには至らなかったがその時に前十字靭帯をのばしてしまったようであります。

また、スポーツクラブのメンバーと綱引きのチームをつくり日清カップの佐賀県大会、三県合同綱引き大会、西日本綱引き大会などに出ましたが、最初はなかなか試合に勝てず、山口の全国ベスト8のチームの所まで行っていろいろ教わりました。“たかが綱引きされど綱引き”だとつくづく思いました。基礎体力、綱の張り方、重心の低さ、筋力の耐える時間、サインプレイなどいろいろ学びました。競技として参加するには週に3回以上のチーム練習が必要ですね。全国トップクラスは週5回はチーム練習をやっているそうです。

引退してから、元のメンバーが作った全国大会に出場しているチームの練習に参加した際に腰を痛め、それ以来違和感があります。数年離れていたので瞬間に掛かる力に耐えきらなかったようです。
それ以来、ストレッチと腹筋・背筋・スクワットは欠かせません。

脇山得之D.Cが、癌で他界される。ストレス・癌・マインドの問題に関心を持つようになり、シルバーメソットベーシックライセンスセミナー並びにシルバーマインドコントロールウルトラセミナーを受講し直接創始者であるホセ・シルバー氏の講義を通訳付きで受講する。ホセ・シルバー氏と二人で記念撮影時に凄いオーラ・氣エネルギーを感じた。凄く優しいエネルギーの持ち主のようだった。

ホセ・シルバー創始者
ホセ・シルバーメソッド創始者


カイロプラクティックスクールの同期の紹介で気導術を学び、特殊能力気導師、技術認定気導師の認定を受ける。

気導術学会鈴木眞之会長
気導術学会鈴木眞之会長

父親を癌でなくしました。この時、現代医療・システム・制度等々に疑問、不信感を持つようになる。また、マクガバン・レポート、ナチュラル・ハイジーン、ゲルソンガン食事療法など食事に関し大いに関心を持つようになりました。

開業して20年になります。
趣味は、スポーツ,釣り、読書、音楽鑑賞。健康の為 生涯現役を目指し国際眷正流実践格闘空手道眷正會にて日々トレーニング継続中でありすが、年齢を感じる今日この頃です。笑顔・元気で頑張ってます。
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