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内臓調整(気導術による内臓重心・内臓活性)

2016年4月12日(火)

内臓調整(…気導術による内臓の重心調整・内臓の活性調整)

ある臓器にて、内臓が下がっているかを確認し、

内臓の重心調整をし、内臓の活性調整をするものです。

最近の、マイブーム的施術の一つであります。

80代の女性

両肩の可動域制限、右股関節の可動域制限あり。

内臓が下がっているのを確認し、内臓調整をしてみると、

両肩の可動域、右股関節の可動域が大きく改善しました。

これには患者さんもビックリ!

「どうなっているのか、なぜなぜ?」の世界に入られていました。


50代男性

4か月ぶりの来院。

全身のコリと痛みがあるとのことでした。

簡単な検査をしました。

立位で、姿勢検査…右肩下がり、右側肩・臀部のトランズレーション+。ストレス+。
    左重心。トレンデレンブルグテスト右+。腰の前屈・後屈・側屈・回旋にて違和感痛み。

伏臥位で、脚長差20mm。仙骨右変位、左PI腸骨。右アキレス腱+。
     DRT大指標+。


仰臥位で、フェーバー・バトリックテスト−。ラセーグテスト−。
     腹部圧痛あり。等々

全身調整+内臓調整にて施術をしました。

全身のこり、痛み、動作時の違和感・痛みも大きく軽減する。

メンテナンスの域をオーバーしていますよ。

根本的に改善のレベルアップが必要です。

集中ケアー、リハビリケアーを推奨しときました。

畏るべし『内臓調整!』&気導術!

内臓調整にて、いろんなことが起こりそうな予感がします。
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