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TVタックル

2月7日(火)

TVタックルで新鮮組 有限会社 代表取締役 岡本重明氏が国民目線の意見として

国会議員の方々にに対して「もう、いい加減にしてくれ。」と言いたい。

議論だけでなにもしていない。


それに対して、2人のパネラーの議員は夜を徹して議論しているといったいました。

では、なぜ゛その議論を集約してより良い方向で結果が出せないのか?出さないのか?

結果を出さないのは仕事をしていないのと同じではないか!と岡本氏は言われていました。

志,覚悟,自覚,ビジョンは持たず、国家国益や国民のことは考えず、ご自分のことしか

考えておられないのではという疑問も?

農家を保護するという名目で、競争力を無くす在り方に政策の結果としてなっているのでは

ないのでしょうか?

岡本氏は中々迫力がありますね。頑張って農業をしてほしいですね!


失礼ながら、議員の方々に比べ

ハンマー投げの室伏 広治氏はロンドンオリンピックでメダルをとるために

今の自分、年齢や体の状態を分析し、今やれることやまだ使っていない体の使い方

など赤ちゃんの動きをヒントにいろんな体の使い方を開発し、

トレーナーやコーチーとロンドンまでのスケジュール、プランをしっかりと

つくられていました。いつロンドン入りしどんな調整をするのかなど細かく

プランニングをされていました。これをしつかりやらないとメダルは取れない

でしょうと言われていました。

またトレーナー(理学療法士 トニー・オオクマ氏)が室伏選手の体の状態を分析するのに

2〜3時間かかるといわれていました。さすがにパーソナルトレーナーはしっかりと分析して

マイナス要素を取り除き一番良いコンディションを作り上げているのだと思いました。

個人競技ではありますが、スタッフというチームがあって初めてメダルが取れるということで

もありますね。

室伏 広治選手にはぜひともロンドンオリンピックで金メダルを取ってほしいと思います!








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