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放射線・放射能防御法

3月16日

気導師でもある、元科学技術庁「放射線医学総合研究所所長」の
山本先生よりのメールです。




皆様へ  山本幹男は 元 科学技術庁 放射線医学総合研究所
(在 千葉市稲毛区穴川)で、34年間、放射線・放射能などに
関する研究をしていたので、皆様の出来る対策を下記します(ほ
とんどの事は、既にご存知の事とおもいます
が)。転送自由。

放射線・放射能防御法(改訂版)

放射線被ばく防止対策: 放射線は放射能物質などから出て来ま
す。
放射線は問題の起きそうな原子炉など放射線源から遠のくこと
で、急速に被ばく量が減らせます。
問題の起きそうな原子炉などから極力遠くに移動すること。

放射能物質がばらまかれた場合の対策:

極力遠くに移動する。風下に行かない。雨雪に当たらない。

吸引・取込の防止策: マスク、窓を閉め密閉した室内に留まる
(喚起も必要最低限に)
放射能がばらまかれる前の、水や作物を食べる(ボトルの水、缶
詰めなど)、その後の葉っぱ類には放射能が多く付着している可
能性あり良く水洗いを)

付着の防止策: 外出しない、肌を露出しない服装、帽子、手
袋、マフラ、雨に濡れない(ビニールの雨ガッパなど、帰宅後玄
関外でビニール袋に入れ廃棄)、帰宅したらシャワーを浴びる、
洗濯物を外に干さない

ヨウ素を食べる: 甲状腺などに放射能がたまるのを防ぐため、
早めに、ヨウ素剤を飲むのがベスト、その代わりに、うがい用イ
ソジンを3日間3滴づつ飲む(多量を飲む事は危険)・その後も
毎日イソジンでうがいを、とろろ昆布などを多く食べておく

アルコールを飲む: 放射線による体の損傷を回復する可能性が
ある

これを口実に、好きな酒をのもうかな・・・(これも多量は別の
意味で危険)
--
山本幹男(医学博士、工学博士)

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