3合28日(日)


日本には、世界に存在するCT(からだにエックス線をあて、そのデーターをコンピュータで分析し、人体の輪切りの画像を映し出す装置)とMRI(磁力で人体の輪切りの映像を映し出す装置)の3分の1があるそうです。

こんなにたくさん必要なのでしょぅか?


また、世界に出回っている薬の20％強を日本人が消費しているそえです。


日本人は不思議に思わないのでしょぅか?


検査と薬浸けのシステムに日本人は疑問を感じないのでしょうか?


(参考文献:9割の病気は自分で治せる?【病院との付き合い方編】岡本　裕著）

前作もぜひ読みたいと思います。現状認識には必要な本のようですね！