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メタボリックシンドローム

3月8日(月)

『メタボリックシンドロームは病気でしょうか?


病気ではありません。


ただの「食べすぎ+運動不足」です。


それ以上でも、それ以下でもありません。


なぜなら、医者がかかわることもなく、食べすぎをやめ、


体を動かすだけで、十分自分で治すことができるからです。


「メタボリックシンドローム」とカタカナで書かれてると、


いかにも病気のような気にさせられます。


ただの「食べすぎ+運動不足」だと正直に書いてあれば、


誰も病気と間違えることはないでしょうし、おそらく


病院まで出かけていって、わざわざ医者の診察を受けることもないでしょう。


まさにこれは言葉のトリックです。


病気でもないものが、あたかも病気であるかのように錯覚させられ、


皆さんは、まんまと検査を受けさせられたり、薬をのまされてしまいます。


とどのつまりは、にっちもさっさも行かなくなって、検査漬け、薬漬け地獄


から抜け出せなくなってしまうのです。


病気でもないものが病気に仕立てられ、病気の数が増えれば増えるほど、


皆さんの頭がこんがらかってしまうだけではなく、医者も余計な仕事が増えて


忙しくなり、医療費が高騰し、巷ではごく当然の結果として


「医療費削減!医者不足!」と大騒ぎすることになってしまうのです。


つまり、すべてまやかしなのです。』


『9割の病気は自分で治せる?【病院とのつき合い方編】医学博士 岡本裕』

という本に書かれていました。[おいしい患者にならないために]という

キャッチコピーも書かれていました。


なるほど なるほど 病気、病人が増え、健康保険制度が崩壊するように

仕組まれているのでしょうかね? 危ない時代なのか? 政策なのか?


食べすぎを止め、適度な運動をして 健康が維持につとめた方が賢明のようですね?!

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