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『喜び』

11月14日


『喜べば喜び事が喜んで

      喜びつれて喜びに来る』


故政木和三先生の言葉ですが、素直に喜ぶ 素直に喜べることは 色々と良い影響があるよあです。


政木和三(大阪大学に40年以在籍し、その間、航空・精密・通信・土木・建築など

     ほとんどの工学科を渡り歩き、同大学医学部では医学部では神経エレク

     リックの研究に携わり低周波治療器を開発。

     また、「発明の神様」の異名を持ち、インスピレーションにより成し遂げた

     発明は、自動炊飯器、瞬間湯沸かし器、低価格テレビ、自動ドア、嘘発見器、

     CTスキャン、魚群探知機、コンクリート厚み計、聴覚測定器、歯科用医療ドリル

     バイオライト、パラメモリ、神経波磁力線治療器など980件にのぼる。

    ……これも工学部全学科と医学部まで学ばれているので、思った瞬間に

     発明まで過程が全てわかられるから成せる事なのですが。凄い方でした。

    以前、2回程 佐賀に公演に来られた時に参加しました。一度はスプーンが

    曲げられる訳を、二回目は 即興で作詞作曲の曲のをピアノを演奏された記憶

    があります。次元の違う存在感がありました。)
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